魂って叫ぶのかな、という疑問が浮かんだ。大体人間が叫ぶのは物質的・時間的な困窮やダメージ、感情的プレッシャーが理由。それは魂というより肉体的/感情的な叫びではないか(ここでは魂と感情を別のものとして扱っている)。魂はそういうので叫ぶほど脆弱ではない、というイメージ。
やむにやまれぬ衝動により自分を何者かにしようと軋む。それは魂の叫びだろうか、それとも単に無意識化されたニーズの叫びだろうか。出生後に特定の文化からその価値基準を植え付けられ、無意識にそれを欲するよう差し向けられるのと、生まれながらの魂の要求はどうやって見分ければいいか?
文化的価値観を脱色すればそれが残るのか、あるいは本当に白紙の人間になるのか?
雪が積もっているので屋根作業はお休み。足場やブルーシートから雪を落としておきたかったが、滑って危ないので諦めた。
タロットの洋書、読み込むべきものを厳選して選んでみた。読みかけだったりしてるけど、重要と思われるもの。しかし実際に再び読み始めてみるとなんか違う感覚。INPUTよりOUTPUTか。
自分の書き散らしたものをまとめようとnoteに書いた記事から重要ようなものをobsidianに移す。しかしこれをどうまとめればいいのやら。