比較することでより特徴が明らかになる

tazn
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新春!タイツタロットおみくじキャンペーン終わる。年明けの瞬間からスタートし、1日に地震が起きて、3日にこのキャンペーンでの利益をすべて寄付にすると決めアナウンス。合計で10万円を超える寄付ができました。日本赤十字社に振り込み。最終日の追い上げがすごかった、みなさん素晴らしい!

今年初スーパーへ買い出し。ルディアの読書会に向け翻訳の見直しと資料作り。年運もいくつか集中的に占う。昨日はキャンペーン終了直前でやっぱり気もそぞろだったみたい。

暦タロットの記事や大きな告知がある週をのぞくと、好きなこと書けるニュースレターは今年何通あるか数えた。驚くべきことに、22通。これは大アルカナの枚数と同じ!ということで、一年かけて大アルカナでなんかやっていくのがいいのかも。

カード一枚ずつを見るより、連続するカード2枚を見ていく方が書きやすいかもしれない。愚者と魔術師の回、魔術師と女教皇の回、みたいに。カードは他のカードと比較することでより特徴が明らかになるし、大アルカナの連続性も伝えやすい。