思考と視覚の遊園地

tazn
·

屋根、南側の面に着手。野地板を2枚ちょっとはがし、あらわになった天井裏を上から掃除(ネズミのミイラ! フン!)。マキタのでかい業務用掃除機でガーッと。ここを掃除しておかないと、後で天井板を室内からはがすときゴミの雨が降る。新しい野地板を丸鋸で切って打ち付け穴を塞ぐ。古い野地板を細かく切ってゴミ袋へ。というところまでのワンセット。

本屋で第二種電気工事士のテキストを買ってみた。できるかどうかわからないけどとりあえずトライしてみよう。

あと断熱系のムックも。屋根が張り替え終わったら室内から天井の作業に進む。

タロットは思考と視覚の遊園地だ、という言葉が浮かんだ。これは「生活を豊かにする」軸の方。

DIYとは自分の手でできることがある、と実感できるのがよいところだと思う。そしてやれることが増えることも。TAROT FOR DO IT YOURSELFの本のアイデアも、そういう感じにしていけるといい。

自分の手で問題を解決できることと、自分の手で生活を豊かにできること。その2つの間にあまり境界線はない気もしてきた。