白髪三千丈

五月六日、GW最終日。kwskは曇ってる。

朝九時くらい、妻の出勤のあと僕が起床。昨日妻が持ってきたプリンとある名の知らないスイーツ(妻はすでに一口食べてた)を食べながら、オンライン麻雀を打てた、今日はそれなりについてた。

十二時ころ、外に出た。散髪のためだった。いつものQBハウスで、今日は人が少なかった。お年寄りの男性三人と僕一人、女性はいつものようにほぼ見えなかった。髪が切られた瞬間、李白の詩の一節「白髪三千丈」を思い出した。どれほどの憂鬱と悩みで白髪がそんなに長くが伸びただろー

散髪の後、お腹がすいたので、みせをさがしたけど、どこも並んでた。最後、適当にちゃんぽん麵と餃子のセットを食べた、美味しかった。少し休憩して歩いて自宅に戻った。

もうそろそろ妻を迎えに行く時間だ。

@tebamoto
手羽元ドットコムのひとりごと