陰毛問題解決と創作の源 

里伶の日記やあれやこれや
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公開:2026/5/19

 その日、私は天啓を授かった。

 脳内に雷光が走り、小悟に至る。

 だったら、Lもつるっつるでいいじゃん!

 何が言いたいのかと言うと、Lの陰毛問題が解決したということだ。Lの陰毛問題については、過去の日記を参照して欲しい。

 https://sizu.me/tenjikuaoi/posts/32vznoko3466

 話は変わるが、岸谷蘭丸さんをご存知だろうか。

 タレント、インフルエンサー、実業家と幅広い活躍をしている若い男性だ。

 ご両親は俳優の岸谷五朗さんと元プリプリの岸谷香さん。私などは奥居香さんの方が馴染みが深い。

 芸能人二世というやつだが、彼はひと味違う。

 蘭丸さんは現在24歳。

 あの時のLと同い年である。

 彼は非常に聡明で明るく、快活な人である。バランス感覚が見事で、新しい考え方と伝統的な視野を兼ね備えている。ユーモアも巧みだ。

 私は彼が大好きだ。彼の出ているYoutubeを、毎回楽しく拝見している。

 彼は海外生活が長いらしい。アメリカ、イギリス、イタリアに留学経験がある。

 つまり、思春期のほとんどを欧米文化の中で過ごしたと言うことだ。

 ご存じの通り、一部欧米での陰毛の扱いは酷い。不潔なものとして扱われている。大人の動画をご視聴の皆さんなら、彼ら欧米人が男女問わずつるっつるなのをご存じだろう。

 とある番組で、蘭丸さんがつるっつるだと告白した。その瞬間、Lボーボー派の私は息が止まった。

 

「蘭丸君がつるっつるなら、Lだってつるっつるなはずだ!」

 わたしはそう叫んでいた。 

 あれだけクレバーで論理的な蘭丸君が、いらないと言ったものがある。

 それが陰毛だ。

 世界一合理的で無駄を嫌う(嫌いそう)なLが、陰毛など生やしているはずがない。そんな余計なもの、ワタリにお願いして永久脱毛しているに違いない。

 その瞬間、ボーボー派に別れを告げ、つるっつる派に寝返った。

 さらば、ボーボー

 さらば、すね毛と無精ひげ

 万感の思いを胸に、彼らに手を振った。

 とはいえ、ボーボー派に未練がないわけではない。母親の腹の中にいたころから、わたしは生粋のひげ好きだ。無精ひげなど、それだけで三杯は飯が食える。

 名探偵ホームズの無精ひげに、身もだえていた幼少の私を見せて差し上げたい。

 

 捜査に明け暮れて無精ひげを生やすL。

 なんとも捨てがたい魅力がある。

 無機質で常軌から外れたLの中に、当たり前の『生』と『性』を感じる瞬間がたまらないのだ。

 その瞬間、彼も一人の人間であり、男性だという実感を得たいのだと思う。

 夢小説を書いているのも、この部分があるのかもしれない。

 あんな(失礼)逸脱した男が、当たり前の恋愛に悩み、歓喜し誰かと共に生きることを選ぶ。

 誰も及ばない世界のトップが、どこにでもいる青年になる瞬間を、私は求めているのかもしれない。

 ギャップ萌えの権化であるL。

 ボーボーなのか、つるっつるなのか。

 死神の目でそれを確認できるなら、わたしは寿命の半分すら惜しくない。

@tenjikuaoi
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