服とかサブカルチャーの流行は大体10~30年周期でぐるぐるするみたいな話を聞くけど、令和の流行はそれくらい経った頃にはどうなってんだろうな~。
小中学生時代はニコニコにどっぷり浸かっていたオタクだったのもあって当時から追っていた人を未だに目にするとヤッターて気持ちになる。前線で活躍してる人もたーくさんいてすげー!ともなるし。久々に目にすると生きとったんかワレ!が素で出たりする。ハイポーション作ってたやつがVってマ?
でもまあ一言でニコニコと言っても結構ジャンルが分かれてて、ニコニコ技術部しか観ない知り合いも居たから人さまざまなのだろうな。
偶然というかたまたまというかある意味必然というか、当時から歌い手やら実況者を観ていたからなのか今追っているジャンルもそれに近い。だからこそ知ってる人おるなあ?によくなるんだけど、この感動が15年後にも起きるのかって話よね。
生々しい話ではあるが生きているわたしたちには寿命がある。流行り廃れのサイクルも年々早くなっている実状があらゆる市場で数値として出ていて、そこに少子化とかいう重っ苦しい問題も乗っかって来るもんだから将来のことを考えた時の未知数さがすごい。新しい火付け人や流行を作る人も出ては来るんだろうけど、その土台や先駆者は今の時代の人たちだろうし。既にあるその人らしさとあわせて時代に応じた新しさを産み出し続けるこれから先数十年が楽しみだ。どうかクリエイターたちは長生きしてくれ……。
その頃には今追っているジャンルも何かしらの変化を迎えているんだろう。所謂Vtuberというジャンルはここ5,6年で急成長した新規市場だから、ビジネス的には新鮮もいいところ。まだまだあと5年は確実にあるとして、10年20年て?そんなことを考えがち。杞憂民というより本当にもうただの個人の杞憂。杞憂人(きゆうんちゅ)。
演者や歌手やモデルみたいな生身そのままで活躍している人たちとスタイルは違っても中身はバリバリ生きてる人間な訳だから同じ分歳をとる訳じゃん?15歳の頃のわたしが30歳のわたしを想像できなかったのと同じ現象が自分自身と推しに今起きていて、じわっと「えっこわ!」て無性にぞわわっとする。
なんか、学生の頃は23歳くらいにはしゃんとした大人になると思ってたけど全然そんな事なかったし。30歳迎える時も変わらなそうだし?なら45歳も……いや待って、40歳からが初老らしいよ!?←こういう思考がずっとどっかにあるんだよね。
はぁ~~怖いよぉ~~~~。でも一番はみんな健康であれ、これに尽きます。
今日は外耳炎の耳漏を治したくってちゃんと耳鼻科へ行きました!電車を間違えて遅れるのが確定した瞬間、その連絡をした時には鼻水ズビズビの困り声だったもんで受付の人にえらい優しく待ってますねって言われちまって心に滲みた。こんなしょうもねえ社会人になんて優しいんだ。ウッウッ。
着いたらさっと診察されたけど、遠目からでもわかるのかすぐに症状を察して「触りすぎ😌」て微笑まれながら言われた。すいません。
軟膏をゲットしたのでこれから朝晩塗り込んでイヤンホホを封印します。
でも一番の敵は己の意志の弱さなんだよなあ。痒いと寝ながらぽしぽし掻きがち。だって痒いんだもんよ。痒いのをかかずにいるのって何気にかなりの難易度じゃない?
明日はやぁ~っとネイルと美容院に行ける日なので早くさっぱり一新したくてたまらない。髪はいつもの如く寒色になるだろうな~。でも先日ふと『ボルドーなら似合うんじゃねえ?』という考えが過ったのでどうなるか分からん。真っ赤だと浮きそうだけどピンクみのある深いボルドーならいけそうって勝手に思ってる。どっかで相談してみよっかな~。
ダーマからも7日目でほぼ1週間が経過した状態に。皮剥けもないし内出血も限りなくうす~いしこれならメイク出来そうだ。ネイルと美容院ではばちこりしていきましょう!ヨッシャヨッシャ。
駆けこむように書き出したから今日も日付が変わってしまった。でもまあ連日続いてるので良いでしょう。こうしてハードルを下げて許容していくのも一つの生き方ですからね。それではおやすみ~。