「映像に『ニセモノの音声をあてている』と意識させられる・意識してしまうこと」が苦手かもしれない!
アニメとかは没入してるから大丈夫なんだけど、YouTube Shortsを見てると該当の動画がけっこうな頻度で流れてきて、毎回なんとなく苦手だなという気持ちになる。
猫をカメラの前でおもしろおかしく行動させて、事前収録の「ゴロゴロ」「にゃー」を何回も流すショート動画とか(視聴者に「猫は撮影に協力的ですよ」と錯覚させる目的もあるのかもしれない、こういう類の動画はそれも含めてかなり嫌)、
物体の切断面をズームアップして、そこでなってそうな音をあとからあててる謎のASMR風ショート動画とか、
単純に技術がすごいなとは思うんだけど、もともと音声含め完成されたアニメ映像に沿って、自分の手元にある楽器や道具を使ってオリジナル音声をあててみせるショート動画とか。
映像と音声のチグハグさに少しでも気づいてしまう、意識させられると、気になって仕方がなくなる!
YouTube Shortsをよく見るひとにしか伝わらないかも。「映像に『ニセモノの音声をあてている』と意識させられる・意識してしまう」のが苦手というはなし。
まとめ:YouTube Shortsで時間を溶かさないほうがいい(あたりまえ)