『グラデーションマップと多色』
影の色がわからないので原色→明るい色→ハイライトで誤魔化す。
表したい物が分かりにくい。
色彩感覚の限界は超えれない、センスの限界を感じる。
繊細さが疎らで浮ついている。服の塗りを凝れば髪が浮き、髪を凝れば顔が浮き、顔は苦手で凝れない始末。
陰陽は際も付けやすかった。
デジタルを初めてずっとこの塗りだったのを1年前に辞める。
『単色と線画』
黒を貴重に紙の色を除いて2色のみと制限をする。好みの色を使いやすくなった。
好きな線画が長く出来るので楽しいが、如何せんのっぺりとした印象が残るようになる。
塗りがない分、構図やポージング等に不満が出始める。
キャラの顔等になると味気無い。
先月10月頭ほどからライティングされた部分だけでも色彩豊かな塗りにして艶やかに魅せたいものを魅せようと考え始める。
『部分厚塗り風』
肌の書き込みと髪の描き込みの比率が悪く対等にすると違和感が出る。
一部だけ塗っても違和感なく行けないだろうかという浅はかさが残り続けていた、瞑想の末今日できた作品で今の所は終止符を打つ。
『描き込み塗り』
ザラッとした塗ゆえに情報量の偏りが薄い。
髪と服の描き込みが五分五分になっている。
影の色が苦手なのを全て黒にして解消。
ここからはこの書込み塗りと単色の雰囲気をマッチングできれば今の私が求める絵になる気がする……今までの単色絵をリメイクがてら試していきたいと思う。
2023/11/17(終)
『線が無しで厚塗り』
雰囲気で使い分けれる、ただ塗るのに時間がかかるので却下。黒とハイライト込は良さげだなと思う。
『感情で書くな』
描きたいように書かず基板を決めろ、路線。
ただ苦手意識が増すだけだった。
線画を残すか、線画を無くすか、線画を活かすかでずっとモヤモヤし続けている。
『塗り進歩』
肌の塗りを自分なりにマスターした、しかし髪の毛が濡れなくなるという痛手を負う。
『ザラザラ絵』
雰囲気は一番好き、だが、時間がかかるので却下、やはり塗りが苦手だ。
『マーカーみたいな絵』
昨晩(2024/06/22)考えた塗り。
もうちょい線画を描こうと思う全体的に落書き感が拭えないけど、落書きっぽい絵のほうが多分好きなんだと思う。これを模索したい
↓脱線↓
『落書き』
落書きのときに見せる単色塗りが正直凄く好きだけど動きが無いと変なのと顔塗りに似合わないのが難点、もし『マーカー塗り』がうまく行けばコチラとも共存できないかなと思う
2024/06/23
塗る理由はまず、キャラの色を認識して欲しい。と思っている、顔とカラーリングは小説の文よりも絵のほうが頭に刷り込み安いという怠惰な考えが由来です。なので、カラーリング無しは🍐