エンジニアでも、DevHRはできる!〜DevHRっぽい立場で人事と一緒にエンジニア研修を作った話〜

tetsu_yaaaaaaa
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公開:2025/12/16

これは「DevHR Advent Calendar 2025」16日目の記事です。

本職はエンジニアなのですが、DevHRっぽい立場で人事と一緒にエンジニア研修を作って良かったなと感じたことをまとめたいと思います。

背景

今年度の始めの半年ほど諸事情で会社から離れていたのですが、9月に戻ったところベテランが抜けてジュニアが多く入っている状況でした。その時「なんかヤバいかも…?」となんとなく感じました。そんな感じのことを上司に伝えたところ、ちょうど新卒の半年後フォローアップ研修の話が動いていたようでそこに参加する流れで研修に携わることになりました。

研修としては全て自社内で作成して自社で実施するものでした。私はそのコンテンツ制作から研修実施までほぼほぼ研修プロジェクトの最初から最後まで取り組みました。

やって良かったと感じたこと

  1. エンジニアとして現場目線で研修内容の作り込みができたこと

    私が入る前から携わっていたメンバーとしては、人事からは2名・エンジニア部署の部長クラス2名で、エンジニアのメンバーレイヤーがいませんでした。私が加わることで、メンバーレイヤーの視点も入ってより具体的を帯びた研修内容にできたのではないかと感じています。特に研修内で行う報連相のワークは現場目線でかなり良い出来だったと自負しています笑

  2. これまで学んできた内容を研修内容に盛り込めたこと

    この1年ほどでコミュニティへの参加や読書などで仕事に活かせるソフトスキルを身につけていました。そのスキルを新卒メンバーに研修で伝えることによって、ジュニア層の底上げを図れたのは良かったと感じています。

  3. 社内の他部署に信頼できる人ができたこと

    コンテンツ作成からは主に人事の方2名と共に進めていて、そのお二方とも相手を尊重するスタンスで意見が違っていてもスムーズに物事を進めることができました。一時期は転職を考えていましたが(詳しくはこちらで書いています)、社内に信頼できる人が増えて仕事に前向きになれるようになりました。

まとめ

エンジニア研修にDevHRっぽい立場で関わってみて、これまで自分が学んできたソフトスキルを他の人にも還元できたこと、そして部署を越えて信頼できる仲間ができたことは、想像以上に大きな収穫でした。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!