特定のロールにこだわらず、落ちているボールを拾っていくことで事業を推進できると考える。守備範囲を広げることは組織にとってプラスになり、結果的に事業に貢献できるだろう。ただ、落ちているボールをすべて1人で解決する必要はないかもしれない。自分の専門領域(エンジニアリング)では率先して担当していき、専門領域以外の部分は周囲の人も巻き込みながら解決していくといいかもしれない。「落ちているボールを拾う」ことで変化したこと|新卒エンジニアの場合|kiyonote.comtezmst日々の気づきをつぶやいています。エンジニアリングのテーマが多いです。