ごきげんな自分であること

thamamur
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今日は年末年始の帰省や能登半島地震、だんだんと休み明けが見えてきて、今の複雑な感情にやられそうになっていた。この気持ちを整理したい気持ちに駆られて、今日は日中少し1人になる時間をもらった。

その中で考えていたのは、今年の自分の在り方として、「ごきげんであること」だった。

僕は何もしなければ下降していき、気づけば底にいるネガティブ思考人間である。なので、マジメな目標を立てるとその通りに実行して、できないとへこんで、さらに落ちていく…。

という自分の性質を考えると、楽しいとか笑う、とかそういう多少上を向けるような目標である方がちょうど良い。

ということで、今年の目標は「ごきげんであること」だ。これはこれで実は難しいのだが、わかりやすくて気に入っている。