懐かしいことについて

LT
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公開:2026/5/12

近所に駄菓子屋がある人生を送っていますか?

私は送っています。

昨今の値上げの流れで、駄菓子も駄と言えない感じになっていました。仕方ないね。

私はお小遣いシステムがあまりない家庭で育ったので、アイドルのシールなどは手を出さずに過ごしました。

そんな私がハマったものは?そう、スーパーボールくじです。1回40えんくらい。

家のお手伝いをして、父や母のたばこを買いにひとっ走り商店まで行ったり、買い物袋を持ったり、なんかいろいろやって、貯めたら1回だけやるのです。

大当たりが出れば、どデカい🎱と書かれたボールが貰えるのです。

しかし、お気に入りは案外レアリティと関係ありませんでした。

ある時当たった小さなスーパーボールが、とってもナイスなことに気がついたのです。

透明なボールの中に、赤青金銀の星型のスパンコールが混ぜ込んでありました。

それをひいてからは、ずっとポッケにいれては寝転がって眺めて、飛んでいってはいけないので跳ねさせることもなかったのです。

スーパーボールを跳ねさせない。エゴかな。

でも、気づいたらそれを手放して大人になっていました。

なんだか寂しいね。

あのキラキラのスーパーボールは、どこに転がって行ったのかな。

ちなみに今の最寄の駄菓子屋には、スーパーボールくじはありませんでした。

@thu
いつもそこにある