サマハン、あと鬱ギャル

hoya
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またサマハンの話すんの?流行りジャンルサマハンの人じゃん そうです。

いつもはサマハンをお湯で濃いめに割って、そこに牛乳と蜂蜜入れて飲んでたんだけど、前々からホットミルクにサマハンの粉突っ込んだらおいしいんじゃないかと思ってた。

その時はホットミルクの分量間違えると調整ききにくすぎて不安だな……と思ってたんだけど、最近サマハンを溶かすおおよその分量が分かってきたので牛乳を温めてサマハン溶かした。

したらね、めっちゃうまい。そらそうだろって感じだけどめっちゃうまい……蜂蜜入れなくても蜂蜜入れたっけ?てくらい甘味があり、ちょっと最高すぎかも

皆もやってみてください。もしくは振る舞うんで川崎市まで来てください。

話変わるけど最近フォロワーにひがしやしきを布教してる。なぜなら今夜すべてのyoutubeliveでが最高すぎたため。

本当に大好き、陰キャオタクラップ、本当に大好き

今はこの曲をめっちゃ推してるし聴いてほしいけど、さよなら!にゃんぱすライフとか、もと内田いま藤田とか、ヘイガイズウィーハブギフトフォーユーとかもおすすめです

んで私アルバムばっか聴くのでこのシングル見逃してたんですけどこれやばすぎないですか?

好きすぎる、ひがしやしきのこういうとこ本当に好きすぎる というか陰キャオタクラップのこういうとこが好きすぎる

yanagamiyukiの文脈にも少し掠りますよね、陰キャオタクラップ……

そういえば最近yanagamiyukiのこと考えてる時に、彼はめっちゃ「鬱ギャル」の文脈だなあと思った。

世間や社会への鬱屈だとか先行きの不安さとか、そういうのがある反面で、そういう毎日に「ぴえんすぎ」や「ごめんうける」と軽い様子でリアクションをしたり、口語のような砕けた調子で生死や意義の話をしたり。

音楽のジャンルにはそういう鬱ギャル的な概念がけっこうあるな~と思います。あんまり詳しくないけど鬱ラップのかたがたはわりとそう。ああいうわりとオラついた世界観の中で鬱を歌うときは、砕けた軽い雰囲気で茶化さないとやっていけないのかもしれない?わからない。あのへんは本当にあんまり詳しくない。

yanagamiyuki……特にCyber Kawaii Kunai Girlやミザリーaiは本当に鬱ギャルのど真ん中だな~と思う。yanagamiyukiが自分の鬱屈や傷を、露骨でないように包んで愛の形にコンバートしようとしたその結果がそういうバランスだったんだと思う。ああいう後ろ向きな愛ってめっちゃ好き。

もう話すことないや 絵描きます ほな