こんちは。ずっとわたしの大体ぜんぶ(思ったことの整理、撮った写真、さいきん聴く音楽など)をひとつにまとめるような空間をさがしていたので、やっと手に入ったような気持ち。インスタもnoteもあまり馴染めず、かと言って馴染むような努力もしないわたしにはピッタリそう、たぶん、そう。日記的な感じで、ちょくちょく更新できたらいいな〜...
昨日のはなし(5/11)
お昼に美術館に出かけた、一緒に行く人いなかったので一人。美術館最寄りのバス停を降りたら致死量のコスプレイヤーがいて普通に興奮。なんかコミケみたいなのやってるっぽい、かなり気になるけど今日のメインは美術館なのでそこに向かった。5月からwilliam kentridgeの展覧をやってて、アニメーションがかなり強烈でそれが好きだった。あとは台湾建築の展覧もやってた。建築図法とか細かに展覧されてて、グッドだった。わたしはタイル関連期待していたけど、ほぼゼロでそこはカナシー。台湾の人たちって、海外の人が思うよりあんまりタイルに興味ない気がする、特産ではあるけど観光向けっぽい感じ。それは生活に近すぎて(生活の一部すぎて)、タイルに機能以上のものを求めていない的なことがあると思う。ちなみにわたしは将来やりたい仕事の一つに、タイル職人が入ってる。あと家買うなら、水回りの壁とかはタイルって決めてるくらいにかなり好き。
そいで、美術館でて、あのコミケみたいなイベントがやっぱり気になるからちょっと見に行った。めちゃくちゃコスプレイヤーとカメラマンと同人誌ゲットしてニコニコのオタクたちの熱気がすごい。コスプレイヤーは女性がメインで露出がかなり激しい、それを囲んでカメラを持った人たちがバシャバシャ撮っていくから、わたしにはニュースでしか見たことない景色で衝撃。きわどいポーズにカメラの音が大きくなると、なんか悲しい気持ちにもなってきて、もういいよ服着なよー、とか勝手に思う。けどそれも本人たちは好きでやってるならこっちが心配するのは勝手すぎるーとか思って、モヤモヤ...結局その日は美術館よりもたまたま出会った縁の遠いイベントの方がはるかに強烈だった。外に出れば思いがけない体験ができるので、やっぱり人間アクティブに生きるべし。
さいきん、いいやつ
valkneeちゃん、可愛さとひねくれのバランスが最高にいい。あと思考もラブ
懐かしの日本語ラップ(ギャグラップ)すきなのでやばい、完成度高いし、みんなそれぞれ色が出てて良い
じゃあばーい