
期待値を伝えてないのに、その方向に成長してくれると勝手に期待してもそうなることはほぼない。
評価の場などで、本人に期待を伝えずに「ここができていない」と驚かせても納得感が持てないし、どうなって欲しいのかわからない状態では努力を積み上げる方向もよくわからないだろう。
だからこそ、期待をちゃんと伝えることが大切だ。今できる仕事だけ渡しても、期待するような成長はしない。
期待をちゃんと伝えて、少し挑戦の範囲を広げ、その期待に応えてもらうことで、任せられる仕事が増えていく。その挑戦の中で"自分で決断する"経験を積み重ねることが、成長につながる。
それは技術面でもそうだしプロジェクトマネージメントだったり仕事に対する姿勢でも良い。
一緒に働く仲間が成長し任せられる仕事が増えて、みんなで解決できる課題が増えることは嬉しいことだ。