寝て起きても、これまで2回大いに裏切られてるわけだし「製作会社変更」くらいの発表がないと手放しで喜べないよ。
無印のアニメ化発表はリークがあったし、アニメ公式アカウントが最初なぜか「ダイアのA」って名前で釣りなんだかマジなんだかわかんなかったし、でも本当だったからめちゃくちゃ喜んで当時の少ないダイヤクラスタと大喜びして超盛り上がって、最初のころはよかったよね。とりあえずみんなに色がついて動いてしゃべってるだけで感動してさ。
やっっっとアニメ化してくれたんだ〜!!嬉しい!!!ありがとう!!!ってたくさん思ってたけど、2クール終わるころにはわたしでも「なんかおかしいな」って思い始めたよ。
背景なしで逆光に光りまくる、多用されるスローモーション、原作のコマをそのまま動かすような紙芝居、そのせいでぎこちない野球の動き。
声優にお金かかってるし…野球の動きって難しいし…人数も多いし…大変なんだろうな、がんばってくれてはいるだろうけど、大人の事情もあるんだろうなって思いながら見る稲実戦、秋大会編、悲しかった。(当時は無自覚だったけど)
もうセカンドシーズンのときとか放送時間の変更もあったからかほとんど覚えてない。最初は毎週朝から見てフォロワーたちと実況してたもんね。セカンドシーズン最後とか、謎のクラシック音楽がかかって終わったことしか覚えてないし。
でも「アニメ化してくれただけありがたいから」という気持ちがあったから表立って不満を言えなくて、数年くらい「自分は何にモヤモヤしてたんだろ…」って思うことになった。あとやっぱ原作が最高だったからあんま深く考えんとこ、ってなってたけど…actⅡアニメ化が発表される前にようやく「自分の好きな作品が、製作側にあんまり大切にされてないんじゃないかな、ずさんに扱われてる気がするなって思いながらダイヤのアニメを見るのが自分は悲しかったんだな」って自覚して、だから「アニメ化してくれるだけありがたいんだから文句言わない」ってスタンスはやめた。この「○○してくれるだけありがたいんだから」って気持ちに何年も何年もつけこまれたって感情だから、わたしは。
で、actⅡアニメ化決定時にそりゃ「今回こそは、前よりよくなってるかも」って希望を持ってたよ。もうちょっとよくなってるかも…なんだかんだ言ってきたけど、全部チャラになるかも…って希望や期待をどうしても持ってしまったけど、結果は何にも変わんなかった。
そうやって2回裏切られてるから、3回目を純粋に期待して喜ぶことはわたしには無理。アニメ化されることで得られる恩恵がたくさんあることだってわかってるし、それを見越して嬉しい!おめでとう!って言ってる人がいるのもわかる。そもそもアニメはいろんな人が自分の好きな作品のために動いてくれるものだってちゃんと理解してる。
だけどザファやゴ決、忘バを知らない時代には戻れないし、自己顕示欲が強い広報ももういやだし、また「わたしにとっては唯一の大切な作品だけど、製作会社にとってはただの仕事の一つだもんね…」って思いたくないよ。
喜ばしいことっていうのは理解してても、またああしてがっかりして悲しい気持ちになるのかなって思ってしまう自分の感情も認めたいので。
もちろん、今回こそはって性懲りも無く思ってるけどね。