去る10/31、ふらみんちゃんによるふらみんちゃんのためのバースデーティーパーティーをした。アフタヌーンティーとして計画したのだが、これはティーパーティーだな…?と思ったので、ティーパーティーと言います。前日までにいろいろと準備を進め、当日雨の中ケーキを買いに行き、祝った。
🎃経緯
もともと、今年はアフタヌーンティーに行きたいなぁと思っていたふらみんちゃん。紅茶好きなのに、なんか機会がなくて、ほとんど行ったことがないから。いろいろと行ってみたいところはあったんだけど、同行してくれる人がいない。いつも休日にごはんを食べに行く(オタクじゃない)優しい同僚を誘ってはいたけど、なかなか予定が決まらなかった。
そんな中、たまたま今年は10/30,31が休みだったので、あ、これを機にアフタヌーンティーに行こうかな?せっかく行くならちゃんと英国式でサンドイッチ(セイボリー)とスコーン(焼き菓子)、ケーキが食べられるところがいいな…。いや、むしろ……自分でやるのもアリなんじゃないか??というひらめきに自分さんが即イイネ👍してくれたので、やることに。
なんせ気の重い予定のご褒美とか、9月10月は西に東に大移動したりとかで、今我が家にはたくさんの紅茶がある。複数淹れてもいいかも。そして何より……外でサンドイッチを食べるというのは……ふらみんちゃんにとってはかなり罠だから!!!なぜなら、サンドイッチにはマヨネーズが塗られてる可能性が大!!!わざわざリスクを犯したくない。「サンドイッチにマヨネーズ使ってますか?抜いてもらってもいいですか?」とか、言うのが…ダルいから!!(※ふらみんちゃんビギナーのための補足。ふらみんちゃんが最も苦手な食べ物はマヨネーズ)
💝準備・買い出し編
そんなわけで10月半ば、イベント前から計画を練り始め、前週からいろいろと準備。まずアフタヌーンティーといえばケーキスタンド。これはスリーピーの2段プレートを買ってきた。
本格的なやつは、その後の収納に困るので…。これ1つでとてもテンションが上がる!2段だけど、下の段はセイボリーとして自分でスモークサーモン・生ハム&クリームチーズのサンドイッチを作ることに。上の段には焼き菓子とケーキをまとめて置いてしまえばいいでしょう。
スコーンを用意するならジャムやクロテッドクリームが必要だけど…今回はマドレーヌやクッキーにしようかな。たまたまケーキスタンドを買いに行った日から無印良品週間が始まっていたので、生チョコケーキとマドレーヌを買ってくる。この生チョコケーキに生クリームを絞って、カラースプレーをかけたらかわいい!と思ったので。
あと彩りとしてゼリービーンズや金平糖があったらかわいいかも!3点で300円のぽち菓子だからつぶグミも。10%オフをいいことに、ひらめきの元買っていく。
ケーキは当日近所のケーキ屋さんにモンブランを買いに行くことに。他にもう少し特別な焼き菓子として、ブルトンヌのハロウィンアソートギフトを。
かわいいので…ブルトンヌの焼き菓子は…。紅茶は家にあるものを中心に…と思っていたが、気に入っていたカルディのティーファンタジー・マスカット&グレープ🍇の茶葉がもう少ししかない!ということで買い足しに行ったけれど、限定品だったのですでに完売していた😭しかし、同じく季節限定品としてマロンが出ているではないか!朗報すぎる!!
栗大好き🌰🎶カルディではついでにクリームチーズと生ハムも買った。サンドイッチ用の食パンやスモークサーモンは近所のスーパーで前日のうちに。ついでに紹介。家にある紅茶ではルピシアの「月に咲く」を一緒に淹れた。キンモクセイのいい香り🌙
それらと共に、机の上の飾り付けを考える。お花とかリボンとかがあればかわいいかな。ランチョンマットとか?ちょっとだけハロウィンっぽいグッズもあったほうがいいかも…🎃 ティーセットはもともと持ってるアリスのやつを使おう!それと、誕生日っぽいプロップスとか、ペーパーナプキンとかかな?ガーランドもあるといいかも…と思いつくままに100均で買う。
自分で用意してやるならリーズナブルにできるし〜🎶と思っていたが、正直ちょっといいホテルのアフタヌーンティーくらい費用はかかっている😂使わなかったものも多くある。おちゃめ。予算とか考えずにあれこれ買ったから。
🎂準備・当日編
そんなこんなで当日、テーブルの上を大まかに飾りつけてから雨の中ケーキを買いに行く。買ったのは「和栗のショートケーキ」と「サマナショコラ(オペラ)」。ここはリサーチ不足と悪天候が重なり、一部妥協あり!本当はモンブランとイチゴのショートケーキにしたかった。。。でも栗は栗だし、チョコレートも好きだから…。
飾り付けも、本当はもっと好きなキャラのグッズを並べたかった!このあたりはマジで、事前の計画の甘さというか、ここまで考えとかないといけなかったんだな〜という次回からの改善点の話にはなる。
まずこの「自分で自分の誕生日を祝おう」と決めて、計画から実行まで、とにかく段取りやスケジュール・タスク管理をするのがどこから手をつけていいのかどう考えればいいのかが全くわからず、「そもそもわたしはこのスキルをしっかり取得する機会を得ないまま生きてきたな?!」と気づいたので10月26日号に書いた。気づけてよかったですね。
それでもとりあえずできる範囲で飾り付け、お菓子を置き、配置していくと、まぁ〜〜〜なんてかわいいんでしょう!わたしは「リボンを結ぶ」という行為が好きなので、前日30日に自分への誕生日プレゼントとして買ってきた、星空のダブルウォール耐熱ガラスマグカップにリボンをきれいに結べた瞬間「もうこの時点で最高すぎるな…」と感じた。

机の上の焼き菓子、カラフルなぽち菓子の準備を終えてからサンドイッチを作り、茶葉の紅茶を準備する。同時に2種類の紅茶を淹れるのが初めてで、電気ケトルではお湯が足りないという事実に気づく。(なんとかする)切り分けたサンドイッチを2段プレートの下段に置き、冷蔵庫からケーキを出して、温めたポットにお茶を淹れて…テーブルに運んでカップに注ぎ……できた!となった瞬間の達成感たるや!!!このあたりの段取りが本当に意味わからんかったけど!!
🦩✨完成・感想





ええ……すご……この机の上、わたしがわたしのために準備した、わたしの好きなものしかない……上手くできなかったところもあるけど、めちゃくちゃいろいろがんばって準備したな……と思うと、もうなんか、自分が愛おしい。わたしって、自分のためだけにこんなことができたんだって思った。そう思いながら写真を撮りまくる。ああかわいい、どこを撮ってもかわいい。部屋の中だからベッドの毛布とか映り込むけど、関係なくかわいい。最高。
さっきまでがんばって準備してた自分と、今祝われている自分がきれいに分かれた感覚。同人誌作ってるときの感覚と似てたかも。書いている自分さんとそれを読む自分さんは別物で、書いてるときはマジで「一刻も早く終わりたい!!才能がねぇ!!意味がわからん!!わたしもわたしの同人誌を500円で買わせろ!!」ってなりながら書いてるけど、できあがった本を読むと「これを本当に自分が書いたんか?!最高すぎる!自分のヘキとキャラ解釈に最大限配慮された読みたかった話の本がある!!」となる現象。
で、同人誌は本なので末長く残るんだが、このバースデーティーパーティーは飲食物なので崩さないといけない。それに気づいた瞬間、「え?!これ末長く残せないの?!食べなきゃいけない?!そ、そんな……こんなにがんばったのに!!こんなにかわいいのに!!イヤだ!!さみしいよーー!!」ってなって、泣いた。初めての感情すぎる。そもそも「自分が愛おしい」とこんなにも心から感じたこと自体が初めてだった。
なんと表現したらいいかよくわからない。とにかく、さみしいんだけど、きっと他の人に似たようなお祝いをしてもらってもここまでは思わなかったし、ちょっといいホテルのアフタヌーンティーで同じくらいの値段を払っても、こんなにも「自分のためにこんなにもがんばってくれた自分自身が愛おしい」という感情は抱けなかったと思う。いや、友達とかがこういうことしてくれてもその真心が嬉しくて泣くとは思うんだけど。でも人からの真心も、自分が自分へ贈る真心も、変わりはないんだなって思えた。
同人誌は「自カプが"ない"世の中がおかしい!!」っていう世直しの気持ち、カリッカリに尖った殺意や責任感のようなものを持って書いてるところもあるんだけど、このバースデーティーパーティーは本当に、わたしがわたしのためだけに、単純にわたしが喜ぶことをしてくれたんだなって思えて、それがとても愛おしかった。
それを噛み締めながらケーキやサンドイッチ、焼き菓子を食べて、紅茶を飲んだ。途中、量が多くて食べきれないことに気づく。もはや昼ごはん&晩ごはんになってしまった。そんなところもおちゃめ。張り切ってがんばったんだなぁと思う。
その後、片付けて夜に洗い物をしながら(繊細な食器が多く食洗機にかけられないから)、そのときも改めて泣けた。本当にこの日1日、自分ってめちゃくちゃ愛おしい存在だなって心から思えたから。こういう感情になるとは思わなくて、いろいろと今まで人に祝ってもらったときのことも思い出したりして、泣けた。
わたしには祝ってくれる友達とかフォロワーもいて(次の日は出社だったので、同僚も祝ってくれた)、それも本当にありがたいけど、その上で自分のためにこんなことができたんだなって思って。今までいろんなことがあったけど、今日まで生きてきて本当に素晴らしいし、誇らしいなって、思えた。生きてるだけでえらい!のである。(しずみーの感想レターから祝ってくれたフォロワーさんもありがとうございます❣️LOVE)
わたし自身は、自分のためだけにこんなことができる。周りとかマジで関係なく、それは絶対的な事実であり…最高じゃん!ってなった。たとえこの先大変なことがあるとしても、人に嫌われたりイヤな思いをすることがあっても、わたしはこんなにも自分に真心を向けることができるんだなぁ…というのを、思ったのであった。
甘い性格だって 言われていいんだ 自分愛せ また来世 でもlove myself!(MIC AS ONE空却さんパート)
🎀余談
そもそも今年のやりたいことリストの中に「自分のためにお弁当を作る」というのを書いていた。これは、自分で自分のために、自分の好きなおかずやおにぎりだけ詰め込んだお弁当を用意してみたいというものだった。
それを、「アフタヌーンティーに行きたい」と合体させて、「自分のために自分が喜ぶことをする」という行動になり、結果的にバースデーティーパーティーの開催になった。お弁当もそうだけど、自分のためにちゃんと手間をかけて自分の喜ぶことをしようと思ったこと、めっちゃイイネ👍新しい17歳も、自分を愛していくぞ❣️
1年前の今日、11月5日、最愛の推しである和田毅の現役引退が発表され、人生で最も深く傷ついた。さらにはそれに乗じて「こいつを傷つけてやろう!」という悪意に満ちた匿名メッセージまで送り付けられた。
あのメッセージを送ってきたやつがどんな日常を送っているか知らないし、知りたくもないけど、わたしはこんなにも自分を愛しんで生きていけるんだけど、あんたはどうなの?っていう意趣返しとして、あえてこの日にこのブログを更新します。