ノートのメモは心の中を映す鏡。それを公開するというのは、つまり、心の中を世間に見せるということ。私言、駄文はどうぞご自由にご覧あれ。創作メモは公開するべきか否か、公開することも創作の一環、いや独創的なアイデアは非公開にしたい、独創的なアイデアこそ創作の大事な核、他人に盗まれようものならそれこそ大事。創作の結果の作品として公開されるまでは大切にしまっておこう、それまでは公開したい欲求を抑えて、公開し解き放たれるその時まで、ノートの創作メモは静かに佇んでいる様に見えて、その時を待つ熱い存在なのだ。
音とテクノロジーが重なる領域が好物のデジタルクリエイター。
大阪芸術大学音楽学科音楽工学コース卒業。音・音楽作品の創作を行う。
レッドハット株式会社所属(投稿の内容は個人の見解であり、所属する組織や団体を代表するものではありません)
ウェブサイト:tnk4on.github.io