自律的なチームの条件ないしは状態と言って良いかもしれない、リスト化した。この条件を満たすために取り組むアクションは別でまとめるかもしれない。
メンバー全員に平等に裁量がある
決める人・作る人ではない、全員が決めて良い
心理的安全性がある
試行錯誤がしやすい空気ともいえる
失敗によるマイナス評価を受けるリスクがない
個人ではなくチームとしての性質
当事者意識がある
許可ではなく報告「これから~をします」が浸透している
許可を求めるな謝罪せよのスタンス
各自が言語化に積極的であり情報共有がなされている
自律的に判断し動くために必要な情報が伝達されている
Howではなく、ビジョンが共有されている