最近データベースに興味がある
これまでは Firebase の Firestore しか触ったことなかったけどなんだか他のものも触ってみたいなぁと思っていた
いろいろ調べていると Vercel Postgres なるものがあることを知ったので触ってみた
公式ページを見ながら進めてみた(公式ページ見ながら学ぶという経験もしたかったのでそれも含めて)
ほんと書いてある通りに進めるだけでデータの登録とかできたので思いのほか簡単だった
テーブル削除用のSQL文や一覧表示用のSQL、WHERE 句で一致するものだけ取得するなどもやってみた
SQL の WHERE 句でフィルタリングするのか、一覧取得してその後フィルタリングするのか気になったので GPT に聞いてみた
どうらやセキュリティだとか検索スピードとか考えると WHERE 句の方でやるのがいいらしい
データの登録だとか WHERE 句で渡す値は URL のパラメーターなんだという発見があった
おそらくフォームで入力した値を URL のパラメーターに渡してあげてそれを使ってデータの登録だったり、特定のデータの検索だったりするのだろう
fetch でデータ一覧取得の API のURLを指定して、データを取得→map関数で取得したデータを表示までできた
なるほどなるほど
やっぱり動くものは楽しいなぁ