・休み明けだから1本早い電車に乗ろうと早めに家を出たのに(ローカル線なので1本早い便となると途中の乗り換えも考慮して20~30分くらい早く出ないといけない)、家の最寄駅でトラブルがあり発車が遅れて乗り換えの電車に間に合わなかった。結局いつもと同じ便に。うちの最寄駅から乗った電車の方が先行列車なので乗り換えの電車は発車を遅らせて待っているかもしれない、と淡く期待したものの、乗換駅に着いて電車を降りた瞬間向こうのホームので乗りたい電車が発車した。悲しみ。
・遅刻するわけではないけれど、予定した時間より遅くなってしまって朝から気分が落ちてしまった。すぐメンタルに影響してしまう。わたしのよくないところ。
・危惧していたほどは忙しくなかったのが救い。取引先もGW休暇だったもんな。最近は土日祝日に営業している客先もGWの祝日は休業することが多い。
・月初業務もあったけれど、残業(サービス)もそんなに長くしなくてよさそう…終業時間後30分以内には退社できるのでは!!と仕事をしながらわくわくしていたのだけど、仕事の後に後輩たちの長い余談に付き合うことになって結果19時半過ぎの退社。最悪。しかも嫌な話を聞いた。戻っていたメンタルがまた落ちてしまう。
・家に帰ってからの記憶があまりない。食事の後に寝落ちしたのは覚えている。晩ごはんの後に強い眠気に襲われて寝落ちしがちなので最近話題の血糖値なんちゃらのような気もするけれど、久し振りの仕事やら人間関係やらで疲れているということにする。
・今週の出社日が4日ということが救い。