・集合住宅の騒音問題が落ち着いたと思われるこの頃(上の階の人は相変わらずガタガタとうるさいが)、今朝方久し振りに例の騒音ではないがキッチンの水道管が圧でバコンバコン。何度も何度も。これ不思議なんだよなぁ、今日は私が起き上がったら、よくあるのは部屋からキッチンの方へ様子を見に行こうとしたら止まる。なんか気持ち悪いよね。同じ縦の並びのどこかの部屋の人がどこかで盗撮でもしてんのかな、的な。どうしても上の部屋の人を疑っちゃうけど。
・縦の並びの他の部屋にも同じことが起きているのかどうなんだろう。バコンバコンの少し後、喋りながらうちの階の廊下をドタバタ派手に走る音。多分、騒音問題の時にうちに来た「自称“下の階に住んでいる”人」ではないかと思う。あの時もスマートフォンで誰かと(多分部屋にいる同居人かな)話しながらうろうろしていた。バコンバコンがまたあの音だと思ったのかな、とうっすら。音の系統が似ている。でもこれうちの真下に住んでいる人だとうちが疑われるよね。水道管は完全に縦の列。それにしてもダッシュでうちの階に音源を確かめに来るのは、それはそれで血の気が多すぎてちょっと怖いなと思う。
・そんなこんなで朝から胸がざわつくような事があり、雨だから早めに家を出なきゃという焦りもあり、家用のボロい眼鏡で出てきてしまった。外出用の眼鏡は別にあり、それがボロくなってきたら(コーティングが剥がれて汚れが落ちにくい、フレームに傷等)家用に配置替えが行われる。今の外出用の眼鏡もいずれは家用になる予定。ちなみに誰も私には関心がないので、誰からも指摘されることはない。
・メインの仕事が終わる夕方前の辺りで帰る予定だった。半日もないけれど半日有休。しかし忙しくて帰れず予定より1時間遅れの退勤。やれやれ…。
・2回目は神の目線、などと言うけれど、作品によっては想像の余地が多すぎて何度見ても分からないということもある。それもまたそれ。与えられた情報だけで感じたり想像する、あれは結局どういうことなのかなと思いを巡らせる。それもいいものよね。だって他人の気持ちなんて一生分からない。
・大好きな中華料理屋さんへ。あんかけの揚げ焼きそばと聞くと、麺を揚げ焼きにしたものか?それとも皿うどんのようなものか?と考えながら注文。後者に近い、けれど提供のされ方が想定外だった。
平皿ではなくてどんぶり鉢に入ってた!!(笑)でも、こちらの方がぱりぱりの麺を崩しやすい。麺の太さは皿うどんの麺以上、ベビースターラーメン未満という感じ。お箸では崩しにくいのでレンゲの底で押さえながら崩す。具沢山のたっぷりあんかけとぱりぱり麺、良い。前半はそのまま、後半はお酢をかけて。ここは一部のメニューに少なめサイズがあるのがありがたい。焼き餃子の少なめサイズと生ビール(中)も。居心地もよくて何度も行きたいお店。勿論そんなに頻繁には行けないので月に一度は行きたいな。次は何を食べよう。炒飯か麻婆丼か。中華風のカレーも気になる。