・そろそろ来年の手帳を決めたい、ロルバーンのLサイズか、Editの1日1ページ。1日の括りではなく、物事の地続きの加減が俺の生活の区切りとして機能している、と、今さっき気がついた。迷っていたけど、ロルバーンにしようと思う。
・最近はゲームをしてる。グノーシアはプレイし終わった。今はスターデューバレー、ポケモン、コーヒートーク2をやってる。今日は光るだけしかない機械をプレイした。あまり何かが動くことはなくて、俺は俺の今の感性を少し疑ってる。
・創作をやる気が起きなくて、というかかなり憂鬱でやることをやれない。最近作った、というか、かき集めて賞や雑誌のコーナーに出した短歌。俺は好きだけど、俺の作風がかなり人を選ぶことはわかってる。短歌の好きなところは勉強して時間をかけて努力をすれば上達するところ。実力というものが明確になるところ。俺は努力をして、自分の短歌をよくするために動く、今は、ちょっとできないのだが。まずは本を読みたい。読めるように楽になりたい。
・じゃあ川柳は?俺の川柳はめちゃくちゃで変だろうか。こんなのは川柳じゃないと思うかな。意味がわからないかな。句会で年長者の川柳人に一席で川柳を選んでいただけたのはすごく嬉しかった。こんなのは〇〇じゃない、と、絵でも短歌でも言われてきたから、認められるってこうも安心するものなのだ、と、思った。
・意味を剥ぎ取ったと思っても剥ぎ取れない言葉の意味や意味以上の意味があるから、その行為がたまらなく好きだよ。だからやめられない。短歌も川柳もやめられない、と言うよりやめるのが怖い。少しでも俺は俺のためにものを作らないとなんだよな。喋るより、こうやって書く方がどうしたって得意だし、安心する。
・デモに行って、人の顔を見るのは怖かった。すごく歩いて向かったから、足先が固まって大変だった。痛かった。俺にも怒りや憎しみや殺意があり、それが苦しい。
・編み物がしたい、手芸屋に2軒行ったけど開いてなかった。
・ポッドキャストを聴いてる。昨日は勝田里奈さんのを聴いた。youtubeは要素が多くてきつい時があって。SNSだってそうだ。読み続けられもしないのに、青空文庫のアプリを開く。今は坂口安吾の『青鬼の褌を洗う女』を読んでる。
・秋の服を買った。古着屋さんで、店員さんと二人で試着を繰り返し会話を繰り返しながら自分の体に合う服を選ぶのは楽しかった。通販でレイヤード用のスカートを買った。ゆっきゅんは忘れられない男の子だけど、なら俺は忘れてもいい男の子になりたい。覚えていること、覚えていないでいることを選ばれた上で、俺は俺の好きなように選ぶ。パンツの上に重ねたスカートは俺によく似合っていた。
・風呂に入りたい。これを書き終えたら、と思っているからなかなか書き終わらない。なんでもないことをなんとなく脳から輸入してる。
・ぬいぐるみを揉んでみる。
・昨日は肌がじりじりするような暑さだったのに、今日はすっかり涼しい気候になっていて面食らった。半袖では少し心細い風が吹いてて、京都の、特に住んでいる街の暗さも相まって心臓の浅いところがはくはくとした。この土地は足元がどろついていて、乾いた川の匂いがする、変に暗いところだ。
・近くのカフェのモーニングをまた食べに行きたい。この街唯一の良心。ああ、あそこで一人、ゆっくり本を読むのがすごく好きだ。庭には猫もいるし。ほうじ茶とクランベリーのスコーンを頼んで、読みかけの本を読み切りに行くのもありだ。
・もっと急いだほうがいい?
・家にはとろとろの毛布があって、昼、苦しい時は薬を飲んでそれにくるまってうとうとしてる。近頃俺は寝言を言うらしい。
・窓を映してる姿見が見える。
・バイクの音が大きい。
・歯磨きがしたいから、終わる。いい歯磨き粉を見つけたから、歯磨きが楽しいんだ。