書くことがなくてご無沙汰していました。
決してしずインに飽きたわけではなく。。
年末から祖父母の家に逗留していました。
祖父は訛りが強くて通訳なしでは何を言っているか全然わからないのですが、「彼氏はいないのか?」だけは雰囲気で理解できました。
不思議なものですね。この前同僚の男性にもされたので、この質問、年代も属性も関係なく共通なんだなというのが強烈に印象に残りました。小声でニヤニヤしながら少し顔を近づけてくるこの感じ全く同じだったので。というと非常にいやらしく聞こえるので語弊がある気がしなくもないですが、本当にそういう感じなんですよ
いやマジでその時が来れば是非とも紹介したい気持ちは山々なんだけど今はマジで報告することがないんよ、急かさないでほしい。余計萎えるんで。昭和初期生まれには通じないんだろうけどさ…
でも次来るのは婚約者を連れてくるときだよ。手ぶらで来るのは今回が最後(強気)