幼少期
3歳 : 親が流していた「カルメン」前奏曲を聞きハマる。以降俺のテーマソングになっている。
4歳 : ディズニーアニメの中で流れていた「軽騎兵」序曲にハマる。
5歳 : 光戦隊マスクマンのOP/EDにハマる。仮面ライダーBLACKのOPにもハマる。 マスクマンのカセットテープは購入したが、仮面ライダーの方は買いそびれて以降10年ほど後悔する。
6歳 : 魔動王グランゾートのOPにハマる。新ビックリマンもそこそこ。 ここから11歳頃までアニメと特撮の音楽しか聞かなかった。
11歳 : 家なき子のED(空と君のあいだに)が印象的だったのでCDを購入。いつの間にかカセットテープからCDになってた。
青年期
13歳 : globeのFREEDOMが耳に残ったのでCDを購入。なけなしのお小遣いを音楽を聞くために使った。 それから数年後にレンタル落ちで100円くらいで売られてるのを見てショックを受けた。
14歳 : 吹奏楽部で演奏予定の曲(波の見える風景)を親父に買ってもらった。 死ぬほど聴き込んでいたので、同期よりも早く上達していった。
15歳 : 友人宅で初代beatmaniaをやらせてもらい、Believe againにハマる。ここがターニングポイントだった。
16歳 : ゲーセンのbeatmania IIDXで「.59」をプレイして衝撃を受ける。その後、「era」のムービーを見て震えた。
17歳 : AIRというゲームをプレイして衝撃を受ける。初めてゲームで泣いた。サントラは今でも宝物です。
18歳 : AIR → Kanon とプレイしていき、その流れでI’ve Soundにハマる。CDはマイナーなものも含めてかなり集めた。
20代前半 : I’ve → 同人音楽の流れでSound Horizonにハマる。あらまりさんは凄い。
壮年期
20代後半 : 同人音楽の流れは続き、paraokaさん、cosMo@暴走Pさんの曲を聴き込む。 STEINS;GATEの「運命のファルファッラ」で2リットルくらいの涙を流した。
30代前半 : 仕事が忙しくなり、落ち着いて音楽を聴く機会が減った。そんな中でもサカナクションの「多分、風。」は死ぬほど聴いた。あと、幼少期に購入できなかったアニメや特撮のCDを大人買いした。ドッジ弾平のOP 「炎のゴー・ファイト」を入手するのが大変だった。
30代後半 : プレミア価格となっていたCDに手を出し始める。新桃太郎伝説のサントラを2万円ほどで購入した。