なにかが「すごく便利」になってもいつかそれもまた「ふつう」になるまだ透き通るようだった夏の日を思い出しながらどこへ行くのも自転車しかなかったあの風を思い出しながらトムトムです。自分のあいまいで見通しの悪いこころのために文章を書きます。