ずっとどうしたらいいかわからんのにあやまりながら進まないといけない

tomio2480
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2024 年になってしまいました.いつも年末は「自分だけ今年に置いて行ってくれ」という気持ちになって優れませんが,大体置いて行ってもらえず新年を迎えてしまいます.とりあえず 2024 年のスタンスでも書き出してみます.

簡単にまとめると,

  • 小さな勉強会は継続する

  • 地方の活動への注目時間を取る

  • カンファレンス運営など大人数でやるものはあんまり手を出さない

  • 仕方がないのでお金をかけてでも工夫を凝らして社会人をうまくやる

  • 合わないと思った人からはより早く距離をとる

といった感じです.

技術コミュニティ関係

地方 IT 勉強会

上富良野で開催した勉強会を後ろから撮影した様子

運営

今までと変わらない範囲で継続すると思います.従来の形のままでも,体も頭も無理なくやれる範囲内に収まっていると判断しました.自分のやっていることが運営なのかというと微妙な気がするけれども気にしない.小さく企画して基礎部分をしっかり作る,自分でできる範囲の思いつきもやってみる,みんなが持ってきた企画のできる時間はつくるけど,持ち込み企画までは手伝わない.みんなにも手伝いなしでできる範囲のものを持ってきてもらえれば,無理なく続けられる気がしています.

一方で,大人数で組織的に動けないと大きなことはできないよね,と思う気持ちもあります.けれども,大きなことは別の人がやるでしょうの精神で,自分は小さな会を守る係として振る舞うつもりです.手をつけないと決めておけば気持ちも楽になります.そんなにやりたければ自分でやれ.の精神で搾取から逃れるのも大事な姿勢と心得ました.

【発表形式の会】

継続.マジで聞いてて楽しいし,部屋とって時間つくるだけであんだけ楽しいので最高.もう 13 年くらいこういう形式で勉強会をやっているので,ほぼ呼吸と同じレベルで必要.

東青梅で開催した開発合宿の様子

【合宿】

継続.これもとてもよい.合宿というと企画を頑張らないといけない印象がありますが,IT 勉強会の合宿においては,特別な企画は必要ないと結論づけました.頑張っても華やぎの効果くらいしかなくて,かけた労力の割に合わない気もしています.瞬間的な楽しみよりも,じっくり雑談する時間を取る,その土地ならではの何かに触発されて何かが生み出される,など,コントロールもマネージメントもしない時間をみっっっっっっっちり取る合宿もいいぞという姿勢です.ちゃんと企画する合宿は誰か他のひとがやるでしょう.やりたい人がやったらいいと思います.

あと場所の選択の大事さも痛感しました.山鼻は 2 回やって慣れてきた感があってよい.2022 年の沼田もよかったし,念願の大雪山も,東青梅もかなりよかったです.基本的に全部最高.金に物言わせて全てを解決する方法をとるなら,外食,銭湯 or 温泉に恵まれた場所の方がいいですね(ぼくらは自分たちで工面する合宿の方が多いけど).そうすれば,食事計画も何もかもやらなくて済みます.合宿の弱点は生活を計画することにあるので,それをなかったことにできるなら安いと思います.もちろん,料理するよ!!の人がいるなら,そこにお任せしてしまうのもありだし,機材にしたって食材にしたって必要だと思った人が準備すればよいので気にしすぎもよくないですね(さすがに食べ物を各自とすると飢餓の恐れがあるので,そのへんはちょっと考えたほうがいい).

【もくもく会】

自分ではあまりできてないけれど,継続したいと思っています.作業時間を確保して,活動に集中する時間を作る大事さを痛感しています.隙間で何かをやろうとしても,この時代,様々な通知や割り込みに邪魔されてしまい,集中して何かするのが難しいなと悲しい気持ちになっています.特に自分は隙間時間にちょっとやるなんてのが厳しい性質を持っていることと,検査の結果からわかっているため,なおのこと仕組みで解決したいと思っています.そんな自分にどうにか作業させる言い訳の仕組みとしてのもくもく会に魅力を感じています.他の人が乗っかってくるのもいいし,あるいは他の人が提供している仕組みに乗っていけたらそれもいいと思うし,とにかく明示的に時間を区切る方向で生活をコントロールしたいと考えています.

釧路で参加したカンファレンスの様子

参加

2023 年は 2022 年から超シームレスに with コロナになったので,結局,各地方への動きが鈍いまま終わってしまって悲しい.結局行ったのは,道内だと旭川,札幌(いろいろ),富良野,釧路(厳密には釧路高専),函館(マリカンゆるはこ),千歳江別帯広(とはいえ地元の人がほぼいなかったけれども),番外編で NoMaps2023 でお世話になった名寄(動画)くらいで,道外はいつもの東京都小平市をはじめとして,八王子市(厳密には東京高専),仙台市,沖縄県(那覇市CODE BASE OKINAWA),調布市(厳密には電通大),岡山市神戸市らしいです.また,ここでは全国規模の地方開催のカンファレンスは抜きました.理由はそこに住む人たち中心に人が集まって,その土地の様子を知りたいと思っているため,東京や他の地域から人がたくさんくるものはイレギュラー扱いだと思っているためです.

2024 年はせめて一ヶ月に一回は道外の IT コミュニティに参加していきたい...... といいつつ 1 月,2 月は今のところ予定がなくて,どうしたもんかという感じです.でも冬だし北海道から飛び立つ難しさもあるよなぁということで,3 月から巻き返せないか画策中です.

過ぎてしまったけども,掴んでいたのは BuriKaigi 2024NGK2024S 昼の部 LT大会 で,BuriKaigi は抜歯直後でやばそうなので断腸の思いで経過観察,NGK2024 は旭川での勉強会とかぶってしまったので無念の見送り.来年のカレンダーには 1 月に各地で勉強会があるぞ,とメモしておきました.

他に気になっているのは,Hackers Champlooオープンセミナー広島てげほげあたりが大きめのもので,ふくもく会iwdd などの小規模勉強会も当然気になっています.

Toyama.rb にオンライン参加している

オンライン勉強会

運営

【茶の間 Co-KoNPILe

ちゃのここをオンライン勉強会と呼ぶのかはいろいろ意見がある気がするけれど,雑談内容なんかを考えれば十分技術の勉強ができているので,自分はそう呼んで維持することに力をかけたいです.とはいえ,時間をきめて Zoom を開くだけなので,実質何もしてません.何もしていないけれども,やはり時間を決めて開ける,そのときそこにいる,ということが大事かなと思うので,これをやります.

【習慣化シリーズ】

自分を縛り付けるために開始した,テックブログ一気読み選手権力強くアウトプットする日はやぶれかぶれになっても継続していきます.これがあることで強制的にインプットとアウトプットができて,何もできない無能の自分から距離を置き,ちょっと自信をつけることができる気がするので続けます.

参加

あんまりしない気がしています.時間同期的に参加することが大事で,現地開催のメリットを上回るならば参加するかもしれない...... くらいの感じです.多くはアーカイブがあるし,アーカイブのないもので,そのときに絶対欲しい情報ってのはそう多くはないので,あまり気にしないのかなと.

都市部も含めた IT 勉強会

チャンスがあれば行きたいです.都市部に行けば各地からやってきた人もいるし,出身がどこそこでという話もあるので,都会で地方の IT 勉強会を生やす取り組みも進めようかとねらっています.

富良野で開催したカンファレンスを撮影した様子

カンファレンス

たぶん会社のブースお守りとか,登壇支援とかでおじゃまします.今だと PHP 界隈にお世話になる一年なのかなぁという感じです.各地方での開催に合わせて,その土地土地で何かイベントとかあるとなお嬉しいので,そういう動きがあればお手伝いしたいです.実際,phpcondo では全然野菜とか PHP Lovers Meetup とかが開かれて,内地勢と道内勢の交流も起きたし,他の地域でも同様かなという期待があります.全然野菜は運営でもなんでもないし,PHP Lovers Meetup もお手伝い程度だけれども,こういうのが嬉しいという言語化はしていきたいですね.

あと,個人的な興味で言えば NT とか Maker Faire とかのものづくり系はせめてどこか年一でいいから行きたいなと考え中です.たぶんこれはお仕事にはならない気がするけども好きなので行きたい.

あと,カンファレンススタッフは基本的に向いてない感がちょっとあるかなと.コンテンツ提供側に集中した方がいいのかなと思ってもいます.スタッフはやったとしてもせいぜい当日スタッフまでじゃないかなという感じ.少なくとも先頭に立つのは向いてないなぁと過去の経験から痛感しています.

技術書典15の情報処理学会ブースの様子

仕事関係

成長機会の創出

入社から 4 年.ずっと感じ続けていた違和感をかなり払拭できる体制が始まることになりました.この班のことを「Developer Concourse Unit」と呼びますが,1/26(金) の社内発表会でお披露目会をしましたので,ここにスライドを共有しておきます.がんばります.

補足しておくと,ここで書いた "違和感" とは,広報や採用の立場を隠して,あるいは実態はともかく会社には広報や採用の効果を期待していると説明しながら,IT コミュニティに参加することへの違和感です.幾度となく言っているけれども,自分は DevRel でも技術広報でも採用広報でもありません.活動の狙いが違います.

いずれも表面的には "IT コミュニティを盛り上げる" みたいなことをしているので,行動から区別を知ることは難しいですが,最終目的が違うのでここを一緒にしてはいけません.特に草の根的に IT コミュニティをやっている人と企業の広報や採用では,最も優先すべき大事なことが全く異なるため ,混ぜるな危険であると兼ねてより主張しています.

IT コミュニティと企業の距離感の模索

先に述べたとおり,今の IT コミュニティと企業はほとんどの場合,製品やお金,会場などの資産を介して IT コミュニティにアプローチし,広報や採用を行う機会を獲得する形がほとんどかなと感じています.業界全体で IT エンジニアを確保するために,広く IT エンジニアが育つ土壌を維持し,これからの業界発展に寄与する,という考え方を主軸にして関われるところはそう多くないのかなという印象を受けています.

当然,短期的には儲かりもしないし,会社がその恩恵を受けることもないので,この経営判断は至極真っ当です.一方で,学校現場にいた身からすると,自分たちの業界から理解しやすい形も作らずに「いい人材がいない」と宣うその精神は褒められたものではありません.

自分は民間企業に身を置きながらも,広く人の育つ土壌を維持,発展することに力を注ぎたいのです.もちろん,今の会社がそれはできない,と判断したならば,別の環境に身を移すことになると思います.そうなったとしても,引き続きこの活動を続けたいと考えています.それが民間企業なのか公的機関なのか,企業なのか学校なのかはわかりませんが,同じ精神で活動できるところを選びたいですね.

会社が入っているビルのエントランス

生活関係

難しすぎる社会を前についに観念

精神的にも不安定ながらしばらく,瞬発力一本勝負でなんとか社会の脱落者にならないよう頑張ってきました.今まで所属した中で今いる会社が一番,"一般人" の力を要求されているような気がしていて,正直大変です.一体自分は今までどうして暮らしてこれたのかという感じがします.思えばリモートワークに移行して,現場ではなくコンテンツその他で勝負するとはこういったことで,現地オフラインのライブ感や勢いなど瞬発的センスみたいなもので乗り切れる力は,まず役に立たないことを痛感しました.

思えば,この "社会,むずいな" というモヤつきの謎が解けたのも 2023 年でした.わけのわからない人たちを相手にしないといけない場面が急に重なり,体が全く動かなくなった結果,病院に行きなさいと指示がなされて,初めて精神科というものにかかりました.実のところ現象自体は初めてではないですが,病院にいきなさいと言われたのは初めてでした.

精神科に通い,心理情報報告書というものをもらいました.そこには,

  • 言葉の裏を読むのが苦手

  • 要点をかいつまんで説明できない

  • 注意の切り替えが苦手

  • マルチタスクが苦手

  • 未経験の仕事や他者とやり取りしながら柔軟に対応することが求められる場面では協力が必要

など,そうだなぁと思うことしか書いていませんでした.これ以外にも自分のなんとかしてほしいと思うポイントとして,

  • 時間感覚がおかしい

  • 整理整頓が苦手

など,いわゆる一般的な発達障害に関する様々なもので述べられていることも該当すると感じていたので,別に受け入れられないとかはなかったです.

一応書いておくと,結局,診断は適応障害,まあまず発達障害っぽいけどなんとかなってきている人だし発達障害の診断はおりません,と説明を受けました.医師の説明では「親への聞き取りでは,親が過去困っていなかった」ということも要因としてあるらしく,今の自分がどうあれ,幼少期にそういった困りごとが明確でないと診断はされないらしいということもわかりました.あれだけ毎日怒鳴る,殴るを子供にやっていれば大人しくもなるんじゃねえか普通,と思いつつも,そういう話をする機会もなかったし,話してないものは考慮外なので仕方ないです.

サフィール踊り子から見た伊豆の景色

現実,いい加減,年も取ってきて体力一本じゃどうしようもない感じがすごいです.しかし,残念ながら生活していくにはこの社会で仕事をもらわないといけないので,そうも言ってられません.真綿で首を絞められているような感覚であります.幸か不幸か,今までも仕事以外は何もしていないので,贅沢なことは言わず,社会に馴染むためにお金を使っていかないとなぁと思っています.道具を買うとか,人にお金払ってなんとかしてもらうとか,そういうのをやらないと今の社会に馴染めないよということを痛感した 2023 年でした.

例えば,カウンセラーさんに通うとか,整体に行くとか,そういうことにもお金をかけて,食事を見直すとか,生活を見直すとかして,仕事で成果がある程度あげられるようにして,なんとかお金も工面できる気がしています.加えて,時間も必要になるので,日常に散らばっている時間をうまく活用しないといけないです.とはいえ,これができなくて社会の脱落者ギリギリのところで粘っているわけで,できる気はあまりしていないけれども,やらなければ多分脱落して終わりなんですよね.もう若くない.

特に課題に思っているのは,時間の見積もりと事前準備.これが本当に難しいしどうにもならなくて足を引っ張っています.学校の時間割を揃えられないから毎日全教科分の道具を持って行って忘れ物を防止したり,会議に遅れたり忘れたりするのを防ぐために,その日会議がある部屋で業務して遅れるのを防ぐとか,結構パワープレイでなんとかしてきたんですが,オンラインで仕事するとなると,自分以外の人たちの動きの忙しなさとかを取り込んでコントロールしてたものも機能しなくて,結構難しくなりました.とにかく時系列が絡むと爆発しがちなのでこのへんのハックをどうにかしないとなりません.

空港の待合室から飛行機が待機している様子を写した写真

年々合わない人をやり過ごす体力が減っている

若いうちだと,今後のために我慢かなとか,今までお世話になったしなとか,そういう投資や義理人情的発想で人付き合いをうまくやる気概がありました.しかし今は,そのストレスを受け流す余裕がかなり減ってしまって,ちょっと嫌だと思ったら,もう勘弁してくれの姿勢になっている気がします.個人的な好き嫌いでお仕事はできませんので,これもいい形でなんとかならんかなぁと思っています.もしかすると,方針転換して気が合う人たちのところで MAX の成果を出していくスタイルに切り替える方がいいのかもしれません.そういう姿勢でやってきてないので,どうなるかはわかりませんが,ここも葛藤と共にまだまだやっていくことになりそうです.

新しいことの勉強

結構な範囲で今までの貯金を切り崩すことが増えてきて,特に進化の速い技術領域については全くもって追いつけず,置いて行かれたように感じています.何せ仕事では技術そのものを取り扱わないため,強制的にやるきっかけもなくなっています.一般の人たちは隙間時間や趣味の時間をうまく活用しているのかなと思いつつ,自分には趣味の時間という概念がなく,起きている時間はほぼ全て仕事かコミュニティかに費やしているため,その時間の捻出方法を探らないといけないなぁと頭を抱えています.

なんせ,他にやることがある中で,それらを放り投げて勇気をもって 30 分でも時間を確保するというのはかなり覚悟のいることです.だからこそ,もくもく会的な感じで他の人も来るしなぁとか,企画者がやらないのは反則だしなぁとか,かなり言い聞かせてなんとか幅を確保している向きはあります.正直,明示的に確保した時間でしかやらないんだ,と決めてあげた方が精神的にも楽な気がしています.

湯河原にある理想郷という名前のバス停

自分の賞味期限が近い

単に年齢云々のことではなくて,新しいことの学習や,経験の積み重ね,革新的な発想の分量など,世の中に存在する理由として求められる要素がどんどん希薄になっているような感覚があります.あまり気づかれないうちに腐敗が進んで "なんかダメかも" という感じで捨てられる食べ物っぽいというか...... 若い頃の勢いや何となくの将来の評価を含めた価値で相手してもらっていたのに,いざや今の姿をまじまじと見るとおお情けないみたいなことになりそうで怖いです.結構がんばっているつもりですが,たぶん若い頃に比べて変化量が小さかったり,新進気鋭の人感がないぶん周りの驚きが少なかったり,そういうところでしか自己評価できてないから不安になるのかもしれませんね.

とはいえ,この賞味期限を伸ばす努力を自分でしないと,なんの役にも立たないお荷物が無事に完成してしまいます.これについては自覚的でないといけないなと思っています.いるだけでいいんだよ,とかよく聞くけど,果たしてそう言っている人たちが救ってくれるかというと,当然そんな義理もないし,最終的には自分ひとりでなんとかしないといけないですからね,甘い言葉は人にかけても自分にかけるもんではないかなと.

勤め人でもありますし,何せ資本主義社会に生きる限り,どうにかお金をもらえるだけの "価値" を身につけなくてはなりません.生活を人質に取られてる感じがするとずっと思っています.大量に注ぎ込まないといけない,お金をもらうための時間がつらいとおしまいです.どうにかして,この大量の時間を "納得しながら本当に必要なことに取り組む時間" にしたいですね.ここが拗れちゃうと,生きている全ての時間が奴隷時間になっておしまいです.

一体何回おしまいになるのかという気もしますが,実際何回かおしまいになったことのある身からすると,自分の持つ時間くらい,自分が信じることをやる時間にさせてくれと思いますよね.

雪の積もった桜と電話ボックスが映っている景色

あやまりながら進む

2024 年はおしまいにならないいい時間の過ごし方ができるでしょうか.心よりそうしたいです.

2023 年はストレスゼロでできることに絞り,なんとか仕事をさせてもらっていました.トラウマ的な出来事には触れないように,自分のセンス(?)一本でできるコミュニティ走り回りおじさんとしてやらせてもらいました.

しかし,2021 年や 2022 年においてきたことがたくさんあります.止めてしまったプロジェクトもあります.それでも無くしてしまっていいとは思っていなくて,向き合って再開しようと幾度か挑戦をしました.しかし,まだ向き合うには早かったらしく,つらいことを思い出してはへたれてしまい,再び止めてしまいました.文字で触れるのもつらく,見るのもつらく,すぐ寝込むくらい深刻でしたが,最近は目にしたり文字にしたりしても,まだ座っていられるようになりました.2 年,3 年で回復してきているのかなと感じます.

関係されたみなさんに謝りながら,以前の自分が信じた価値を世の中に再度出していきたいなと思っています.

@tomio2480
tomio2480 です