うわー卯月コウと名取さなのブルアカ配信見てたら毎日更新飛んだ！！
明日はVOCALOCK MANIAっていう8時間DJ（とLIVE）やる恐怖のイベントに行くので、いまのうちに書いておく。でもべつに書きたいこととかないな。一日中外にいてすごく疲れて、とても眠い。
文句あるか？
いやさーーーーーあるんだよ！！！！！文句が！！！！！！自分でさぁ！！！！
レイサはメサコンっていうか、守りたいんだよ！自分が歳をとって安定して見なくなった問題に、いままさに向き合い続けているもろくて強くてやさしい女の子のことをさぁ！！！！守りたいの！！！だからメサイアコンプレックスとかだとちょっと違うんだけど枠がもうなくてさぁ！！！！
くっそーーーーーーーー！！！！！！
卒論の準備をするめちゃくちゃ大事な授業、出るの忘れてた。普通にもうだめかもしれないので大学のADHD支援みたいな機能を探してみようかと考えている。ピース
昨日、疲れて、ちょっと泣いていた。人と違う環境に生まれて人と違う脳みそを持って、下手な可能性を目の前にぶら提げられ続けて、常にがんばっていないと世界に振り落とされそうになる。家族への劣等感も、自分が（ほかの全ての他人がそうであるのと同じように）他人と究極にはわかり合えないことも、全部いやになってしまって、疲れて、本当はもうずっと何もしたくなくて、けど何もしないことができなくて、泣いていた。がんばることが最高効率なのだとわかってしまってからの人生は、つねに間違った最善択を選び続けるだけのポジティブなスロー自殺だ。宿り木がほしくて、インターネットが「登らなければならない階段」になってしまったことがもうずっと寂しくて、苦しい。そんなことを彼女に言っていた気がするけど、途中で急に「まぁべつになんとかなるか……」という気持ちになってきたので、「まぁべつになんとかなるかな……」と言って突然ポジティブに転向した。
『きみとぼくの壊れた世界』という小説は、主人公がとにかく頑張って、世界に嘘を吐いて、徹底的な無私で周りの人みんなを幸せにしてみせるという、そういうお話だ。僕はこれが大好きで、同時になんて辛くて美しい物語なんだろうと思う。
目の前にある数々の問題に真剣に取り組みすぎて問題Aの答えと問題Bの答えが矛盾している。別段誰かのために生きられているわけでもないのに、フェイクが内側からふつふつ、ぶつぶつ煮えている。「自分は矛盾している」ということ自体が、車裂きの要領で僕の存在を破ろうとしてきているような気がする。きみのやっていることなんて本当は全部間違っているんだよと言ってもらえたらいいなという感じです。
しんからくだらないんだけどホント笑っちゃうくらいお金がない。部屋は散らかってって、授業には怖くて出られなくて、やらなきゃいけないことは放置してる。ただ生きることそれ自体になんの光も見いだせないこと、たぶん僕の周りの大事な人たちはみんなわかってるんだけど、そこはそう、見ないふりをして、平場の楽しみに身を委ねている。休みたいけど、休みがあったら、何かに使っちゃうんだと思う。あるいは何かに使えなかった自分を嫌悪しながら、休んだ日の布団の中でぼうっとする。時間が止まらないと休めない。なにか、すごくショックな出来事で、三日間くらいそのことしか考えられずに布団にこもることができたら、少し楽かもしれないと思う。こんな気持ちになっていいほど価値のある人間じゃないというシンプルな罵倒がセルフで胸を苛みますが、とてもねむいので、ねます。感想ください16。