こんなに露骨に飽きることないだろってくらい露骨に飽きてたな。しずかなインターネット。
その頃書いてたか忘れたけど、僕、Twitterやめたんですよね。で、そうなるとわざわざしずかな場所に行く必要がないのと、そもそも途中から個人サイト作ってそっちで日記書いちゃってるから、あんまり書くモチベない……ってことで、飽きてた。一時期エグいペースだったんに。久しぶりにたまには、って感じ。
低気圧で元気がなかった。認めたくないけど。たまたま気圧が低い日に少しばかり疲れが溜まっているのにすぎない。全然気圧のせいじゃないね。空気なんかに負けてたまるかよ。すっっっごい体がだるいです……………………助けてください…………。
個人サイト「ほねおきば」はこれ。
僕は小説を書く人なので、小説を月一で置いていくようにしてる(まだひとつしかないけど、近々追加)。あと日記のブログがほぼ毎日更新で、なかなかいい。おすすめ。
それはそうと、つらい。
気圧のせいだと思うとむしろいやになってくる。自分の体がシステムにすぎないことを思うと、外的要因でいくらでも左右されてしまう砂の城のようなものなんだと思うと、虚しい。というか、空々しい。ほかのものに意味を感じられなくなる。というより、自分の目に映るものすべてが「ほかのもの」に見えてきてしまう感覚、なのかもしれない。うまく言えないんだけど。
自分って何者でもなさすぎる。どこに向かって進んでるんだろう。仕事に興味ない。就活は意味不明だし、久しぶりにクレカの請求で悩まなくていいし、外出るとき以外は家でアニメ鑑賞か執筆かYouTube視聴かスマブラしかしてなくて、でもなんかここって、しずかなインターネットって、なんかTwitterのフォロワーめっちゃ多い人多くないですか?
羨ましい……(正直すぎる人間、爆誕)
退屈で眠たい生活だ。すごく楽しいことは、たくさんある。けれど、張り合いがなくて、物語の進む感覚がなくて、カービィでいっちゃっえい! いっちゃっえい! していたら一日が終わる。あとは書けるから小説を書いている。
いまはつらい時期なんだと、わかってはいる。Twitterをやめたことに後悔はないし、いまは一人でこっそりモノを貯めていく時間。宣伝とかじゃない。でも、いまは誰に見てもらえているのかわからなくて、「現実の僕」がいくら楽しく生きていても、「とみや」が楽しく生きてることにはならないのかもしれないって、思う。
勝ちたい。勝ちたすぎる。敵が誰なのかもわからないけれど。
生きる実感をどこかで探す。探せるときだけ、そういうモードになって。
いま探してみたところ指に歯型がつき、代わりに少しだけ楽になった。
誰かに届いていてほしい。文章が。文字なんて、言葉なんて、そりゃ、みんなが思っているよりはきっとそんなに力はない。歌や踊りや絵やぬいぐるみのほうがつえぇと思う。それでも誰か。僕はこれで、自分の居場所を作りたい。無責任だけど、つらいのを、なんとかしたい。寂しいのを、なんとか変えたい。人と仲良くなりたい。感想ください23。