まだ熱がある! インフルエンザってこんなに辛かったっけ!? いまは咳と鼻水と汗で張りついた服の重みで、シンプルに身体へのダメージが加速しているところ。胸部のみをワムバムロックに握りしめられてる感じです。
ちなワムバムロック⤵
ドゥエーーー……
ドゥエーーー……
ドゥエーーー……
ドゥエーーー……テッデッデレエェン!!
ドゥルウッエッローーードゥルウルエルオーーー
ドゥルエッウッローーーーーー
ドゥルエッウッローーーウッローーー……
これしずかなインターネット初じゃない?
いまは僕の公式discordサーバーがあって、そこで告知とかしてる。公式て。僕が「公(おおやけ)」な。いま9人くらいいる。思ったよりいてくれて嬉しい。これからみなさんはドンドンフェードアウトしていくことと思う。デスゲームの始まりだ。
Xをやめて広報戦略が死んだので、なんかのイベントに参加するたびここを宣伝して、囲い込むような形に……していけたらいいなと思ってる。体調がザコすぎてまだ全然整備できてないんだけど、楽になってきたらやる予定だ。まーなのでいつ入ってくれても大丈夫で、よかったら気軽に! って感じです。その頃に僕が飽きてなければちゃんといける場になってると思う。
話変わるんだけど、思いつきで、「いくら喋っても病気がうつらない言葉」ってあるのかな、と思った。一年生のころに音声学の授業をとったことがあるんだけど、それによれば、発音ってのは舌喉の部分を使う音かーとか声帯を震わせる音かーとかそういうので分類できるらしい。
となると、当然「喋ってもつばが飛ばない音」みたいなのもあると思うんだよな。たとえば唇歯音は下唇と上の歯をくっつけたりして出す音なんで、たぶんつばも飛びやすいんですよ。対して両唇音は唇をくっつけたりするから、どちらかと言うとこっちのがクリーンなはず。
あとは空気を一回遮断して一気にだす破裂音と空気を出し続けて震わせる摩擦音なら、たぶん摩擦音のがいい。そういう仕分けを続けていけば、「喋っても病気がほとんどうつらない言語体系」を完成させることができるのでは……?
と、このネタで一本ミステリーを書こうかと思ったんだけど、しょうもなさすぎるなと思い直し、ここに供養している。使いようがなさすぎるもんな。「暗号学園のいろは、カスウミガメのスープ選手権」なら使えるかもしんないけど。
夕方多夕がインフルエンザにかかったが、誰にもうつすことはなかった。何故?
→「p」「s」「h」などの子音でしか喋らなかったから。
ごめん寝た方がいいな。間違いないよ。というかめっちゃ寒気する!!!!やばいやばいやばいやばい!!!!!!終わります!!感想ください21!!!