Blueskyなるものに登録したとX(旧Twitter)で告知した後で「ああ、やってしまった」と若干の後悔が湧き上がってきた。
またアカウントを増やしてしまった。生きるのに必要なだけアカウントを作ってきたけれど、これは本当に生きるのに必要だったのだろうか。なんてぐるぐると考えている。
「今のインターネットにわたしのほしいものなんてないのかもしれない」なんて最近までかっこつけていたのに、結局流行りに乗っかってしまった。これでは過去の亡霊でしかない。あのころのインターネットなんて、もうないことわかっているのに。
「いまだに思春期なのかよ」と嘲笑ってみたくもなるけれど、たぶんきっとそれが真実。