「(わたし)さん、やっぱりうちの会社の太陽だと思います!」と最大限の褒めをいただいてしまった。会社の若い女の子で、はじめはわたしが彼女を褒め労っていたのだけれど。逆に思いがけずうれしい言葉をいただいてしまって泣きそう。お世辞だと思うけど、せめて道端のたんぽぽくらいには、力になりたいなと思う人に対してこっそり元気を与えられる存在になれたらなと思う。tononecoworksいつもこころにオザケンを