情緒も風情もない山頭火?
お久しぶりです。ここ最近は資格取得のための勉強をしたり、原稿をしたり、本を読んだりしていました。
土日にフォロワーと金沢を旅行しました。タイトルと冒頭はにし茶屋街周辺をうろちょろ歩いた感想。ひたすらに寺だった。
これは兼六園の梅の写真。茨城生まれ水戸育ち偕楽園は偶の散歩道みたいな人間からすると、「兼六園の方が広いじゃん! 色々あるじゃん! しかも梅林もあるとか偕楽園に勝ち目なくなっただろ!」とびっくりだらけでした。
詳しい旅程とか感想はブログに書きますが、ひとまず伝えたいこと。
【今後3月上旬とかに金沢へ訪れる人へ】
・なるべくなら防水性のある靴で行ったほうがいいよ。街中(駅周辺)とかは道も乾いてるけど、兼六園とか茶屋街は結構道がビシャビシャに濡れているよ。段差も多いのでヒールは無いのがマストだよ。
・晴れの予報でも折り畳み傘を持ち歩いたほうがいいよ。めっちゃ天気ころころ変わる。いきなりにわか雪降る。あと晴れてても雪が降ったあとだと、木々とか屋根の上からぼたぼた水になって、時には塊のままに落ちてくる。足元だけじゃなく頭上にも気をつけて歩け。
この2つを伝えておく。観光地とか美味しいお店とかは調べたらいくらでも出てくるので。
金沢、楽しかったです。