うかうかしている間に10月になりましたが、どうだ?
怒涛の8月、余韻の9月がすぎた。今は過ぎた忙しさをまだうっすら引きずっており、どうにも落ち着かない。とりあえず無い原稿のプロットを考えたり、一次創作を捏ねたりしている。
一次創作ってマジでやりたい放題できてしまう気がして、怖いよ。手綱を握りきれず爆走しているんじゃないかとドキドキしてしまう。
9月末に新潟での同人イベントを終えた今は特に予定もないままただ放心している。ちょっと振り返るかあ。
ここ3年ほど、メインで同人を描いている作品のメッカらしい(由来不明)新潟でのイベントに参加している。サークルだったり売り子だったりまちまちだ。同人の「ど」の字も伝えていない家族にはただ謎に新潟に赴く人として認識されている。こんな適当さを許してくれて、ありがとう。
近年稀に見る大反省すべきなスケジュールで、いつぞやぶりにコピ本を当日の朝8時に仕上げ会場で製本した(前科あり)。いつもは右綴じ(本の表紙を見た時に背表紙がどちらにくるかという話。右綴じはコミックなどと同じ仕様)なのに、同時期に作った新刊が左綴じで、その余波を受けて盛大に印刷を間違えていた。むしゃくしゃして200円頒布予定だったものを無配にした。

コピ本を刷るのに大変手こずって、コピー機を利用している途中で待ちのギャルに囲まれて死を覚悟したりなどして、遅刻もした。寝坊してないのにする遅刻って、かなり不服だ。こちとら寝てすらいないのに。自業自得すぎるが。
モタモタ会場準備をして終わったらぬるりと頒布を始めた。情けなさすぎる「設営できてません」の貼り紙を見た人々が静かに様子を伺って、去っていった。あまりにも申し訳ない。
頒布はぼちぼち読み通りくらいで、既刊もありがたいことにたくさん手に取っていただいた。原稿中の酩酊状態に近い処理能力となった脳は増刷を検討していたが、結局入稿が間に合わず(既刊なのに)増刷しないままであった。ただ思ったより在庫を抱えていたので全然余裕であった。節約……だねっ。
その後もぬるっと買い物に行ったが最後、閉場の時間になったのでぬるっと店仕舞いをした。Twitterくらいではアナウンス入れときゃよかったな。あと買い物もできたようなできなかったような。挨拶に行きたかったところにも全然いけていない。くそっ毎イベントこの調子である。いい加減解決の糸口を見つけねばならない。
だとて愚か者(一人称)。今まで散々このノリで同人イベントに出てきたのである。もはや反省などすべき点が多過ぎてそれどころでは無いのだ。
もう今回は反省しない。一回気持ちを新たにして慎ましいイベント参加を臨むのみだ。

そうそう、これは会場の朱鷺メッセにあったチーズみたいな三角コーンです。