2023年3月、使い始めたばかりのChatGPTを使って作った3年日記の紹介も兼ねて、今まで自分が使ってきた日記システムの変遷をちょっとずつ書いていきます。
幼稚園
一番最初に書いた日記は、幼稚園の頃のようです。これは実家に保存してあります。大きなリングノートに、鉛筆で書いていました。
小学校
この頃書いていた日記は、宿題で書かされていたものです。方眼ノートに、鉛筆で書いていました。提出したら、赤ペンで担任の先生がコメントをくださっていました。
中学校
中学入学直前に、思い立って3年日記を買いました。これに、シグノの細いボールペンで書いていました。見られたらどうしようとか、自分の正直な気持ちなどをそのまま文章化することにものすごい羞恥心があったこともあり、中1しか書いていません。
そのあとは、中3の頃ほんの少しだけOne Noteで書いていた形跡があります。
高校
高1の夏休み前に、学校で配られていた受験情報誌「合格サプリ」にあった記事を参考に、勉強日記を書き始めました。大学ノート(ロジカルノート)に、シャープペンシルで書いていました。前半が科目ごとの勉強内容と、時間からなる日誌、後半が自由記述の日記部分、という形式です。
大学
1回生の時は、高校の日記の書き方の延長で書いていました。ところが、あまり字が綺麗に書けず、見返すのも嫌になり、一旦辞めてしまいました。
2回生の夏から再開。この時は、字のことをあまり意識しないでいいように、"日付.txt"の形式のテキストファイルに書いていました。途中から、その後の拡張性を考えて、"日付.md"のmarkdown形式のファイルに書くことにしました。