好みの話
この前のAI絵の話とも少し関係してくるのですが、私は比較的好きな物には好きだと言うし、苦手なものには苦手だと"ネットでは"言うタイプです。
推しは推せる間に推そう。
苦手なものからは自分で身を守ろう。
(現実ではそもそも好みの話をしないというものもある。)
ただ、その好みの話は自分にとっての話であって誰かに押し付けるものでは無いと思ってます。
例を挙げますが、いつもオーバーウォッチや原神をやれと通話で言うものの100%全て本心からやって欲しいと思っている訳ではありません。いつも言っててすみませんねホント。
もちろんやってくれれば嬉しいですけど。
話が逸れました。自分の好みを発言することで、「こんなのがあったよ」と好きかもしれないコンテンツについて提供をして頂いたり、逆にクッパ姫、テレサ姫が流行った頃のように誰かの苦手を知ることに繋がることもあります。
自分の好きは誰かの好きとは限らないし、誰かの好きは自分の好きであるとは限らない。当然ではありますがここは結構自分の中で重要視しているポイントです。
の割に「顔が良い」、「推しが可愛い」とうるさいので「うるさいなあこいつ」と思ったら迷わず自衛してください。自衛、大事。
前回のAI絵の話題につきましては、「お気持ち表明というよりは、単に自分の考え、好みについてを書き出してみただけです。」という文を最後に添えて終わりにしたいと思います。
ではでは。