仲良しの同期が教えてくれたこの場所で、私なりに日々を記録していこうと思う。
今日は朝からチョコザップに行こう行こうと思って昨日の夜眠りについたけれど、結局今日も起きれず。最近は冬の寒さと日々の忙しさのせいにして朝全く起きれなくなってしまったな。
朝からチョコザップに行こうと思ったのは、ここ数年で蓄えて、年末の体調不良で少し減らしたものの、またお正月に蓄えた全身の無駄肉を落とそうと思ったから。恋人にお腹の肉について何か思われるだろうかと「お正月に食べすぎてさ〜」と先に自己主張することで、「そんなことないよ〜」と言われる方向に持っていくはずが、それすらも可愛いと言われ、あ、なるほどそっちの方向か。でもそれってつまり腹に肉があることは動かぬ事実ってことだよね?予防線を張ったはずがうまく張れず、自ら首を絞めていたみたいで難しい。でも丸ごと可愛がってくれる恋人も可愛い。
年末年始の帰省も家族との時間が取れて大切な時間ではあるけど、自由な時間が多いからか、日頃仲良くしてる友達とかなり長い時間会えていないような気持ちになって、急いでその時間を取り戻すように、年始はひたすら友達との予定を詰める。
今日は仲良しの同期とランチの約束をしていて、会う前からわかっていたことだけど昼の1時間じゃ全然時間が足りなくて、急遽夜ご飯にも行くことになった。中華と寿司はいつ誘われても嬉しい。4人席に案内されたけど、背もたれが欲しくて2人で隣り合って座る。
最近のことをもにゃもにゃ話しながら、同時に忙しなく中華を頬張って空腹を満たす。二重で口が忙しい。恋人ができるとどうしても恋人が優先になってしまうことを不思議に思ったり、でもやっぱり1人で暮らしていく強さは持ち合わせていないってことだったり、私は大事な人みんなそばに置いて、私だけの平和な街があったらいいのになって思ったり。昔やってたトモダチコレクションみたいに、みんなで同じマンション、同じ街に住んだらそれは私だけが幸せな街。
夜ご飯に行っても話し足りなくて、一駅分歩くのに付き合ってもらう。結局お互い何も解決していないかもしれないけど、取るに足らない分からないことと、モヤモヤするってことを口に出せる関係性はとっても大切だと思うしそんな存在に支えられてるよねって思うし、私も相手にとってそんな存在でいられたらとも思う。そういう存在でいて欲しいと求められているかは分からないが。
最寄り駅まであと4駅。コンタクトが乾いてもう眠たい。コンタクトが乾き始めると目がしょぼしょぼして、眠くなる。眠くて目がしょぼしょぼしているのか、コンタクトのせいでしょぼしょぼして眠いのか。
明日はチョコザップ行けるかな。