フリーランス

tsudoi
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僕が独立した時代のフリーランスと、昨今のフリーランスは違う。僕らは今を生きているので、昨今のフリーランスと向き合うべきで、受け入れるべきだと思う。という意味で、僕は未経験からフリーランスになることに対して、特に否定することはない、むしろ、賛成側の立場。

自分は昔の時代にフリーランスになった人間なので、同じ目線で昨今のフリーランス事情を語ることはできないけど、業界にその需要があるのであれば、その選択はありだと思う。稼ぎたいという理由で目指すのも悪くない。もっとも人間味があって良い。

新しい波が来れば、そりゃ問題も起こる。でも、もう波は来ちゃってるんだから、受け入れるしかない。その波を否定しても、仕方ない。需要があったから波が起こるわけで。その波もだいぶ落ち着いてきた感はありますが。

未経験からフリーランスになって、うまくいってる人もいるし、ダメだった人もいる。フリーランスになってから就職できた人もいるだろうし、今まさに悩んでる人もいると思う。それはもう本人の頑張り次第と、業界側の需要がどうなっているか次第。否定側の立場の方々が増えて、需要が減るならそれまでだし。

僕はまずは制作会社に入っていろいろ経験してからフリーランスになったほうが良いと思っている。どの位置からWeb制作の業界を見ることができるかで将来選択できる数が変わってくる。有名な制作会社に入って、高い位置から業界を見るのか、未経験のまま低い位置から業界を見るのか。

僕はその両方で需要があることが理想だなと思っている。SNSやクラウドソーシングが流行って、その中で需要があって、生活ができるくらい稼ぐことができるなら、それは良いことだと思う。制作者の問題でトラブルが起こりやすいというのも知っている。知ってはいるが、それでも需要があるなら、あり。需要がなくなるなら、それまで。

"フリーランスの印象が悪くなった" という意見もよく目にする。そういう時代になったんだから仕方ない。「僕は彼らとは違って、ちゃんとしたフリーランスなんだ」と主張したいなら、主張すべき。彼らと違う環境に行けば、受け入れられるはずで、同じ環境にいるなら、仕方ない。彼らに当たったところで何も変わらない。