すごくテーマがふんわりしている作文の課題がうちの高校恒例課題で、ついに書くのも3回目です。自分について紀伝史を必死に辿って語れそうなことを探し、自分でテーマを確定させて原稿用紙に書いていきます。
三年目となると、もう書くネタがつきてきて、そう、ネタに困ってネタに走ってしまいそうです。つまらない人間でいるのを辞めたいと切実に思う。別にあんま思ってないけど。
今年はそうね、自分の生活リズムでも進学できるだろうかとか書いてみます。今のところ一番の心配事です。進学したいなぁ…
面白くない内容を面白く書いて見せる。これからまた学業に専念したいのに度下手くそな生き方で苦しむだろうから、少しでも考えて頭回して腕も回して肩を慣らそう...新学期こわいよぉ...将来が真っ暗だよぉぉぉ...
思ったけど、別に僕がつまらないでいても僕はかまわないんだよ、世界がどれほど見て触れて集めるそす...で考えるべきことだらけかはわかっていると思っている。しかしでは、つまらない人間は本当にみるべきとこがないのかしら...
春は気圧がなみなみゆらゆらで心もおれそうだけどさ、ここいいよね。書き散らすのたのしい!PCのタイピングも練習できるし、ひっそりしてるしね。
よし、さぼってないでつまんなそうな作文やろう。
乙。散れ!