5.5(にちようび)

今日は学校行きました。一年ぶりに数学担当の先生と会話できてとても僥倖でした。家を出る時は本当に重い憂鬱と涙に飲まれてしまいそうなんですが、それでも楽しい瞬間があることを忘れずに次の登校もサボらないでいたいです。今日は子供の日ということで、お寿司とちまきを食べました。お風呂にはしょうぶの葉を入れてあったらしいですが、僕の体力と気力は風呂を全面拒否して今布団で日記を書いています。本当は入ったほうがいいのはわかるおだまり。鬼滅の刃が放送されていて、小説を読みながら見ていたのですが、情に厚い僕はなみだがでてきちゃって、しきりにあくびをして誤魔化そうと躍起になったのでした。だって勝手に出てきちゃうもん。幼稚園の時からあくびで誤魔化せない水滴量をあくびで誤魔化してます。困ってます。止まって涙お願い……小説は数年前に購入して以来だらだらと読んでは忘れを繰り返していた物を読み切りました。最後の最後に急速収集するタイプは頑張って読んだ甲斐があったなと言う気分になって、面白いかどうかはさておき読んでよかったなと思えます。序盤は退屈でもそれは仕込みの段階なんですかね?結末に期待するのも少しはいいですよね?種明かしがない物語を読んでからその事を忘れていたかもしれない。その小説は片思いをしていた人の苗字と同じ(だと思ってたが違うと後から気がついた)作家名であると言う理由だけで購入しました。内容もまぁそこそこおもしろかったです。もう寝ます。おやすみなさい。

@tsukina
読んでくれるんですか?ありがとうございます。 でも、夜は早めに寝るんですよ? いつもありがとうございます。