2024年のゴールデンウイークも風のように去ろうとしている。
前半は東京で人に会いまくり、真ん中は仕事、後半は大好きな陶芸を見るため笠間益子へ。気づけば最終日だ。
なんかたくさんいろんなことをしたなぁ、なんて振り返る時間はまた後で取るとして、今朝は衣替えに精を出す。
衣替えは服の振り返りだと思っていて、このタイミングで「これは不要だな」とか「この服持ってたんだな」みたいな確認をする。けど、たいていファッション業界のほうが先手を打ってくるので、どんどん服が増えてしまうのだ…。
Tシャツは何着でもあっていいじゃん理論もあり、かさばらない系(と思ってる)服はどんどん増える。けどまぁ、気分でほぼ全部着るし、夏は暑いから日に2回着替えることもあるし。
なんて思いながら、クタクタになって昼を迎えた。