田舎は花と共に生きていると言う話

tuyudon
·
公開:2026/2/5

庭に水仙咲いてら。2月やね。

通勤路に河津桜が咲き始めた。2月やね。ちょっと早いかもしれないな。車通勤なのでわざわざ停まって写真撮ろうかなとはならないけど、あ~咲き始めましたね、あ〜まもなく満開ですね、わ〜満開です、とは感じながら毎日仕事に行くわけです。今は咲き始めね。感覚ちょっと早い。

3月末にはソメイヨシノ並木の中を通勤する。こちらも、わ〜花吹雪〜、わ〜桜散らし〜とか風情を感じつつも車停められるとこないので通り過ぎるだけだ。桜散らしの雨多いよなあ。逆に桜満開になったらそろそろ雨降るかもなって思うもんな。

田舎だとあんまり植物が物珍しくない。わあ!綺麗ね!とかならない。あ、咲いてる、春だな〜ぐらいのノリ。咲き始めたね〜が世間話。毎年のことなのでだいたいこの花咲いたら何月か、例年より早いか?とか暦を知る。

最近例年より早いか?となったのは菜の花。もう道端に咲きまくってる。

なんか菜の花ってその辺に咲いてるのに群れになると綺麗だとかで道端にわざわざ車を停めてまで写真撮影している人がいっぱいいる。あれがちょっとよく分からない。菜の花はマジでその辺に咲いてるものだし、臭いし、群れになったらホントに臭いし、わざわざ休日潰してまで見に行こうという植物ではないと思うんだよなぁ。でもお街の人には物珍しいらしくめっちゃ群がってる時ある。

通勤路にもあるのだけれど例に漏れずあー咲いてるなっていうぐらい。美味しいんだけど臭いんだよな。

京都に住んだこともあるけれど京都も片田舎か?というとこに居を構えていたのでそのへん歩けば植物あった。そういうところでないと生きていけないんだね、ぼかぁ。

東京とかゾッとするもんな。道端に菜の花ないの?くさいだけの存在でもないと困る。季節感覚バグっちゃう。

田舎には花っていうか植物が至る所にあり、いちいち感動してたら身が持たない。無感動ってわけじゃないけど共に生きてんなあという存在。

幸福なことだよな。なんもないけど。不便だけど。

@tuyudon
基本的に懐古厨。