個人開発者向けのサービスの開発記録 #3 20240118

tyshgc
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本日の作業

  • もくもく会を再開させた(2024-01-28開催)

  • 散歩しながらNotionで引き続き要件定義と技術調査

    • ビジネスユースケースは初期開発に必要なものはあらかた整理できた

    • そこから概念整理とアクターの定義の基本的な部分はdone

      • 概念の要素については実装しつつまとめるってか、自分しか見ないのでコードで表現していく

      • アクターについてはユーザの種類(ある程度将来的なものまで)が整理できた。主に開発者ドリブンでサービス開発を進めつつ色々なリソースを集めるみたいなところがあるのでその辺の概要はまとめた

  • 技術調査

    • 今回は開発で使うツール上からも開発の記録ができる様にするために以下について調査

      • VSCodeのExtension

      • Github API

      • Notion API

  • 19時から勉強会「個人開発エンジニア集まれ!~個人開発LT会~ #3」に参加

  • 合間(?)に仕事の方の設計を進める

勉強会メモ

そのほか気になった点

  • このLTではすでにプロダクトが完成している人ばかりだったのでそこまでに至るモチベーション管理については特に話題に上がらなかった

  • 個人開発プロダクトを売買するサービスを作っている人の発表があった

    • ある意味似ている気もしなくないけど、それを見て思ったのは個人開発者に的を絞らなくてもいいかなと思った

    • 個人 = 一人ではないし、やがて一緒に作る仲間というリソースが加わることもこのサービスのテーマでもあるのでその気づきにはなった

  • 発表や配信のコメント見ていて思ったのは、やはりみんなリアクションが欲しいというところで、その結果として売上や評価という目に見える形を求めている様に思えた

  • 次回はLT埋まっているそうなのでその次かその次までにMVPしてLTできればと思う

そのほか、メモ

このしずかなインターネットの開発日誌というか日記というか単なるメモというかは当面は気づいた人だけ見ればいい。これを毎日書くために何かを進捗するという目的と実験のために書いてます。

Photoshop AIで作った岩を押し続ける人の図

と、もくもく会が177回目。とりあえず200回は目指したい。

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@tyshgc
デザインファーム及びスタートアップ(上場)などを経てフリーランスとして、様々なスタートアップや大手企業の新規事業の立ち上げ期における事業設計・アプリケーションの設計・開発、サービスのUX分析とデザインとエンジニアリングの両軸でお手伝いさせていただいています。 現在、個人開発者向けの支援サービスを個人開発中。 X Account: @tyshgc