11月25日(土)の日記。
今週はなかなか仕事に時間を割けなかったので「今日からまたがんばるぞ!」という気持ちで始まった1日。
そして、そんな気持ちは午前9時前、保育園からの「息子さんが熱発しています」という連絡で儚く散りました。
前からそうなんですが、保育園の先生たちってポジション取ってくれないんですよね。
「熱発しているので迎えに来てほしい」「〇〇℃以上熱が出ているので、明日は熱が下がっていても登園しないで」「片方を回収するなら、もう片方も回収してほしい」
とはっきり言ってくれれば良いんですが、なんか遠回しに「察してくれ」みたいなコミュニケーション取ってくるので困ります。こういうの、プライベートでやる分はぜんぜん問題ないんですが、仕事(というかサービス受給者と供給者)の関係性でそれをやられると困ります。
と愚痴ってところですが、ここ1週間、お子たちの体調が安定せず、お迎え要請のたびに嫁氏が有休をとってくれた結果、有休の消化が著しいので今日は自分がお迎えに。
カタラボに連れて行って、自分が施術している間はつっくんに子守してもらいました。大感謝。
その後、知り合いとのランチにお子たちを同行させ、午後からの経営者バレーボール大会にも同行させ、みんなに面倒見てもらうという感謝しかない1日でした。
娘氏はワイワイバレーしている会場で爆睡していたので、親に似たんだと思います。
帰宅してお風呂に入れたタイミングで嫁氏が帰ってきたので、後は任せてカタラボへ。19時からの施術は将来の日本代表選手の人生の分水嶺。
帰宅したら本が大量に届いてました。先日、話をしたコンサルタントの人がおすすめしてくれた、普段の自分なら絶対に読まない胡散臭い本を買ってみた。たまに人の意見に流されてみる柔軟さは自分の強みです。えらい。
ただの日常でした。