◼️マッサージ
へそ下を時計周りにさする。手のなるべく広い面を使う(狭くするとくすぐったいので泣かれる)
◼️ストレッチ
膝下を持ちお腹の方へ軽く近づけて、下腹部全体を軽く圧迫する
◼️綿棒刺激
便が長時間出ないと、直腸で便の水分が吸収され、固くなり、より出づらくなるので、直腸綿棒で刺激し、負のサイクルに入らないようにする試み
※慶應病院では半日排便がなければ1日1回ペースで実施。聖母病院では頻度多すぎとの指摘。前提1日1回の少量でない排便があれば何の問題ない。1ヶ月検診時に3日排便がないような状態であれば要注視案件。2日排便がなければ1日1回ペースで実施?(頻度応相談★)
指定の綿棒の先にベビーローションまたはワセリンを塗布
古いオムツを目一杯上まであげておく
綿先すべて+麺先の長さ分の軸が埋まるぐらいまでいれる
ゆっくり回して最大1分程度刺激する(強すぎ、長すぎは出血を引き起こすので注意する)