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9/10、11、12、13

uchili0315
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公開:2026/9/15

9/10

からあげ色の うろんさん〜(ちいかわの島のうたのメロディで)

膝に乗って丸くなるうろん、たまに夢を見ながらピクピクしている。ピクピクはヒゲまわりと前脚で、たまにやってるけどどんな夢を見てるのかさっぱりわからん。

侍女の物語、ドラマ版視聴開始。主演のエリザベス・モスって、あのそっくりだったシャーリィ・ジャクスン役か!?モイラ役見覚えあるなと思ったらオレンジイズのプッセイだ。しかしディストピアだから笑いや抜けがなく、しんどい。

9/11

うろんはたまにクモちゃんを食べている。涼しくなってきてハエトリクモ出現率アップに伴い、このところ毎日うろんは壁や床のあちこちでクモちゃんを目撃し、隙間に逃げるのを追いかけて必死にパンチしているのを見かける。こないだは実家と通話(カメラオンでうろん撮影)中、透明なちっせぇクモちゃんを発見したうろんはバシバシパンチを繰り出した後、後ろ姿が明らかに捕食中の動作を見せていた。

今日はアリを踏ん付けてしまった後に口に入れたと連れから報告を受けた。食欲落ちて出されたメシは控えめのがっつきなのに、それは食べるんだな…?捕まえた獲物は別腹?おやつ扱い?ちなみに実家からの荷物に入っていたむき栗を美味そうに食べていた。うろん…栗もいけるのか……

9/12

髪を染めに行く。前回かけたパーマの持ちを質問すると、取れるよりも先に伸びる速さで期限切れを感じるかもしれないとのこと。トリートメントを入れるとパーマは復活してくれるらしい。パーマは気に入っている。根本のぺちゃんこが気になるタイミングで再度かけようと思う。蔦屋のさんかくさんの妖怪ポップアップ、conocoやアンドリーニャがあり、セレクトがめちゃくちゃ可愛い。バケモン、やはり作ったほうがいいな。

TOKYO NODEのアウスラー展に行くも、虎ノ門ヒルズが人いない。エレベーターもおれしかいない。不安になる。あちこちガラス張りとか鏡とか謎通路があって、エレベーターの乗り降りが若干怖い。

思った以上に、というか、まんま、オカルト!魔術!俺は映像で実践してるぜ!という感じの作品群。アウスラーの祖父はフーディーニと知り合いだったっぽい。写真の作品、それぞれの球体にプロジェクターで一つずつ投射されており、手前の球体を目の前で見ようとすると、プロジェクターの光線を遮ってしまい影ができる。空間にある球体それぞれに一台ずつプロジェクターが照射しているので、光源を探すと監視カメラのように暗い壁の上下左右あちこちにプロジェクターが隠れていた。この作品は目を見て目に見られているが、もう一つの目は壁にある。他の作品もプロジェクター照射が多く、来場者の動線にかかるものがいくつかあった。混雑してたらノイズだなぁと思うけど、映像作家アウスラーのこだわりはモニターやガジェットの側ではない。照射すること、何に像を映し出すかということが大事なのだと思うし、なんならファンタスマゴリーあたりからはじまる「像を結ぶ」表現の直系だなと思う。

展示はしごして、次は弥生美術館のマイバースディ展。私の世代だと既に最盛期からは遠くて心理テストだらけの雑誌という感じだったけど、80年代のマイバは凄い。占いを通じて少女のライフカルチャー全てをカバーしていて、雑誌に対するときめき要素が凝縮されている。展示見ながら多幸感に包まれる。私の世代、占いやおまじないは小学生までで卒業するもの(中学生向け雑誌にも掲載はあるけど白黒頁の賑やかし程度)扱いだったけど、マイバ直撃世代が中高生時代に享受していたそれはもっと鮮烈で生活に寄り添うものだったんだろな。当時の読者たちはひとまわりかもうちょい上だろうけど、もしかして00年代、大人になって子育てその他諸々の苦労を感じながらスピリチュアルブームとかMISTYに移行してたのかな…と思うと、なんとも複雑な気持ちになる。

その後、江古田に移動してパフォーマンスアートのイベントを観る。主催の村井さんには15年振りくらいにお会いした。帰り、車に乗りながら仲間うちで喋っていて、「相手の話を最後まで聞かない・話をさせずに自分が話を進めるのは良くない」というお叱りを受ける話題になった。これは転職面談とか職場コミュニケーション術の中で言われたことらしく、たしかに正論かもしれないが、「正解メソッド」的なものを常識としてインストールしてます体裁、マジでキツイな。コミュニケーションの様々な機敏や感情やスタイルのバリエーションを刈り取るの、良くない。好きに喋ってくれよ、好きに喋らせてくれよ。

9/13

今日のトイレ盆栽の出来はパーフェクト。フルカバーに成功してたらしい。

今日はギャラリー下見に清澄白河に行き、作品点数揃えねば…と焦る。その後四谷三丁目に移動してイルバッショのブックパーティーへ。楽しかった。立ち飲み状態で盛況。怪談フェアの打ち上げも兼ねていて大変ありがたい場である。そして朗報が入り、来年にすべきことが決まった。来年のスケジュール、どうしよう。展示は来年もやりたいという話が出たが、何月にやるかが難しい。半年に一度やれる力がない。教室展も、最近ろくに教室に行けてないのに取りまとめており、不便をかけてる気がしてならない。(その辺は生徒仲間が誰かしら気にかけてくれるので助かってるけど)年間スケジュール考えるの、難しい……来年は出したい本優先にすべきかな…

@uchili0315
卯ちりと暮らすねこ、うろんの日記