


腹の上から膀胱を圧迫しているうろんの3連。
9/24
胃が痛くなった。原稿締め切り超過破りに関する話題である。仕事を断れずに締め切り破り負のループが習慣化しているため改善できない作家、締め切りを守ってるがそれゆえに損じゃね?という事態を認識しちゃった作家、待ってた原稿が来なくて諸々調整しまくったであろう、発売延期決断した編集、それぞれの立場を考えると、外野だけど胃が痛くなる。
買ってきた味噌が美味くない。白味噌派なのにこれは赤い味噌では?と気付いたけどもう遅い。やたらしょっぱさが主張するのにまろやかな風味に欠けている。前回の味噌は秋田味噌をアンテナショップから入手していて、ひとに勧めるほど美味なわけではないが食べ慣れた味の安心感があって、味噌汁の味に一切違和感がなかった。浅草にいたときは近所の老舗味噌屋で毎回二種類の味噌を買ってブレンド味噌汁にしていたけど、あれはよかったな。近くに行ったらまた買いに行くべきかもしれない。昨晩は足つり防止にアサリの味噌汁にしたけど、味噌がしょっぱいからバターを入れた。味噌バターはおいしい。もしかしたら味噌汁にバターでもいいのかもしれない。
帰りにポップアップのライヲン百貨店を久しぶりに観たが、お手頃価格は遠くになりにけり。ボンネットが気になって被ってみた。侍女の物語を思い出す。余分な飾りはなく洗練されていて、世界観がボンネットから漂うけど意外と合わせられる服の幅はありそう。しかし値段は張るので運命的に似合うものと出会わない限り買えないだろな。残念ながら、ボンネットは額の広さが気になる。いや最近は額出してるから額の過剰な広さもゆるむ輪郭も気にならない瞬間がないくらいだけど、気にしすぎると全てのことを見失う。受け入れろ。諦めではなく装いの楽しみを忘れないまま受け入れろ。被りもので気分を変えたいという気持ちはコンスタントにあり、今日久々にうっかりインスタを見始めると長年好きな店ばかり出てくる。時間が飛ぶので迂闊に閲覧できないが、古着屋、ジュエリー、個人作家、とリールを漁ると「整う」。可愛い作品を作るのは難しすぎて苦しみしかないけれど、可愛い作品を見て触れてたまにお買い物するときのMP回復力はすさまじい。COVINというショップはずっと出店している。前に古いビーズとかパーツを買ってたな。店頭で細長いレリーフを見つけた。白っぽい石膏やら粘土?の素材でできた室内装飾の一部らしく、手持ちの家具とかに貼り付けるのがおすすめとのこと。店員さんが商品の名前を教えてくれたが忘れてしまった。しかしこれがいい。花とか果物モチーフが彩色されていて立体感と精密さの塩梅がちょうどいい。私もあれを作ろうかな。
9/25
怖くて変な小説ばかりだと味変したいとこれ。なんか移動中はリーダビリティ高くて日本人の現代作家で長編だけど確実に面白いのが読みたいな…と思いKindleを掘り返すと…あった。柚木麻子の「BUTTER」。読み始めると、首都圏就労者目線の2010年代の食がトレンドを反映させながらみっちり描かれており、タイトルそのままにバター小説だ。バター醤油ご飯、私は唐沢寿明主演のドラマ版美味しんぼで知った記憶がある。
bernetの新入荷情報をうっかりタップしてしまい、欲しくなる。まあ新入荷のオンラインにあがるもので可愛いものは速攻で売れてしまうが、そろそろスカートかジャンスカが欲しい。春先にここで一着スカート買ったじゃろ、生地厚いからこれから着れるじゃろ、と頭によぎる。夏に着回していたタイトスカートがよれてきて、寿命だな、毎日履けるものが欲しい、でも条件が厳しい。長時間デスクワークでシワにならず、裾が巻き込まれず、着心地に負担がないもの…条件が厳しい。スカートの丈はやっと短くなってきたが、フレアはやはり裾が邪魔で、タイトが使いやすいけどタイトなスカートはえてしてつまらない。あと、好みの古着屋で探すのは難しい。

うろんはくもちゃんハントに夢中。この写真右側の備え付けクローゼットの、私の目線くらいの位置にいるハエトリクモを目敏く見つけ、なんとしてでも飛びあがろうとするしその隣のココ

によじ登って、ガラスに爪が当たってキィキィゆってる。夜中にうんこをしたらテンションが上がり、階段ではだるまさんがうろんだを久しぶりにやり(音もなく目の前に出現するのでちょっと怖いしびっくりする)、待ち伏せ→とんぼめがけてダッシュ→ジャンプ→ダッシュ→紙袋インのシャトルランを何回もやる。気付いたら3時。うろんをベッドに運んだら足元で寝た。