コロンビア第2の都市、メデジン。

標高2,500mで涼しい気候の首都ボゴタと違い、気温は20度を超え、「常春の街」と言われる。
3日いての印象は、「デジャブ」。
10年弱前にメキシコシティ住む友達を訪ねた際、一緒にグアテマラのアンティグアという街に行った。グアテマラにもアンティグアにもなんのイメージもなく、スペイン語がペラペラな友人(日本のラテン侍、と私は呼んでる)にへこへこついてったのだが、欧米の観光客がごった返してて驚いた記憶がある。大半はバックパッカーのような若者だった。
観光地がやれツアーだレストランだと観光客向けに最適化してくのはよくあることだが、欧米の若者のgo-toスポットになっていて、バーやクラブなど、そこに集まる若者(観光客)が楽しくエンジョイできるインフラが整っていた。私のツレもクラブでブレイクダンスをしてアルゼンチン美女sをナンパしてた。快適なので長居する人も多く、中にはそこに「沈んで」いく人もいるようだ。
メデジンは似たバイブスを感じた。明らかにボゴタより観光客が多く、そして若い。オシャレなカフェでMacを開くノマドワーカー的な人や、2-3人組のバックパッカー。観光客に人気のEl Pobladoというエリアにはオシャレなバー、レストラン、カフェが乱立してる。メデジンはナイトライフが有名なようで、クラブも沢山ある。
その辺の会話に耳を傾けると、平日ではあるが” where did you guys go out last night?” といった会話が聞こえてくる。女性2人組なんかも多く、皆日中はええ感じのカフェで茶(コーヒー)をしばき、夜はクラブにvamosする期待値で来てるのだろう。
そう言う人がメデジンにはたくさんいた。メデ人と言っても差し支えないのでないだろう。メデジンのような場所も、そこに集まるメデ人も世界各地に散見されるのだろう。デジャブを感じるので自分には相対的に新鮮さが欠けるが、そういうパッケージを期待する(主に欧米の)旅行者にはよくできてるのだろうと思った。今回は相方と2人旅だが、自分も大人数でウェイ旅をしてたら、そっち用のインターフェースを引っ張り出してメデ人の仲間入りをしてたかもしれない。
