自分の大人気なさを誤魔化すために、信濃川日出雄先生の幻の初期作『fine.』の主人公、上杉のこのセリフ、「なかなかオトナになれねー」を座右の銘にしていたんだが、
考えてみたら上杉は美大卒業後の27歳という設定であり、20代後半の人間が大人気ないのはよく考えたら普通のことで、介護保険を払おうとしている自分はやっぱり、、、、オトナに
、、、
自分向きのベクトルを削除できねえよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミドルウェアクライシス(だっけ?うろ覚えでわからない...)の真っ只中にいることを見つめることにした。2年ぐらいこうで、だから転職とかしたんすわ。これ。