Luna say maybe を聴きながら涙を流す朝。
葛藤、苦しみ、覚悟。月村手毬。アイドルマスターの青。
さまざまな想いを抱えるアイドルたちを、輝かしいペンライトの海に、彼らがいちばん笑顔でいられるその場所に送り出すことがアイマスにおけるプロデューサーの役割で、わたしはそのことがすごく好きです。
アイドルになるために、アイドルでいるために、たくさんの汗と涙を流して、ステージへと向かっていく彼らが好き。
傷ついたり間違ったりしながらそれでも夢を 諦めない、彼らの「生きる姿」が胸を打つ。
この Luna say maybe という楽曲とMVにはそういう、"なぜこんなにもアイドルマスターに惹かれるのか"の理由が詰まっていて、自然と涙が出ます。
輝き。愛。I。
アイドルマスターの文脈がとても好きです。